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特徴表：3-4【戦士】 周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 とある美容院で働く若手美容師。 生まれが関西で中学の途中で関東にやってきた。そのため、関西っぽい話し方が残る。 人と話すことが好きで、包容力のあるタイプ。よく人に懐かれる。　 【不定の狂気】幻覚：40時間→解除 以下、通過シナリオ(ネタバレ含む) 『Jack's monodrama』 友人の藍里ちゃんに呼ばれて相談を聞きに行ってみたら、 同じ職場の律羽ちゃんの良い転職先がないかとのこと。 蓮くんと一緒にそっとcafe Anchorをオススメしてみる。 それから１週間後、律羽ちゃんから藍里ちゃんが行方不明になったということを聞き、 律羽ちゃんも合流して探し始める。 色々あって戦闘になりつつも、敵は倒すことができた。 最後は２人の選択を見守ることにした。 「んー、このくらいしかできひんからなぁ」 「２人が選んだ道が一番やろ」 遭遇神話生物：グラーキの従者 『××の花嫁』 いつも通りスヤァしたかと思ったら、知らない白い部屋。 その中で白い少女に会い、安直にも『しろ』と名付ける。 遊んで欲しいと言われて一緒に探検がてらに探索を開始する。 そうして思いだした過去のこと。 昔、一緒に遊んだ大好きな『しろ』という人形がいたこと。 『しろ』と遊ぶ中で、髪の毛をいじるのが好きになって美容師を目指したこと。 そして、壊してしまって捨てたこと。 最終的には一緒にいることを選んだが、一度捨ててしまった過去は消えない。 それでも、『しろ』のおかげで現実へと戻ってきた。 「ごめんなぁ。俺が弱かったせいやな」 「ありがとうな、しろ」 AF:陶器の心臓(所持していると幸運＋20。) 『隠れん坊』 夜中に幼なじみからの一通のメール。 「一緒に遊ぼう」と書かれたそれを開いたところから不可思議なことが起き始める。 送った覚えのないメール。友人の自殺。 友人達の家を回り、その晩に見た変な夢。 思わずいてもたってもいられなくて、友人のうちの１人の家へと向かえば、 そこにはもう一人の自分がいた。 「見つけたで！洋服泥棒！」 「なんもなくてよかったわぁ」 『鏡界を彷徨う者』 遠縁の親戚である坂井琢磨から招待状をもらい、買い取ったという島へ遊びにいくことに。 同じように誘われたという遊くんと和彩ちゃんと仲良くなりつつ島を満喫。 なぜか幽霊に懐かれ、隠されていたらしい事件を解決して帰ってきた。 「え？キミ、幽霊なん？んー、せっかく綺麗な髪しとるのに可愛くしてあげられへんのが残念やわ」 「良かったなぁ。ゆっくりおやすみ」 『知ラナイ家』 後輩であり友人である隼人が入院したと聞いて見舞いに行くことに。 同じようにお見舞いへ行った浩介、花月ちゃんと一緒に気づいたら知らない家の中。 色々と見てしまった気はするけど、まぁ今となってはそれもそれ。 知らない家の、小さな少女と家族は、救われたはずだから。 「んー、なんやろうなぁ」 「幸せになれとったらええなぁ」 『家の中を歩いてみよう』エンドＢ 気づいたら家の中に見覚えのない麻袋。 目が覚めるにしても、目が覚めない、不思議な日常の繰り返し。 麻袋の男と共に過ごした不思議な時間を経て、自分の居場所へと帰ってきた。 内田さんにはハンバーガーをおごってもらったよ。 「どっかのゲームの中の探偵やないんやから」 「間違えたらあかんやろ」 『縁と命はつながれぬ』 なかなかにクズな友人･･･海原梨人に避暑地への旅に誘われ、 浅黄くんと花月ちゃんと一緒にでかけることに。 夕方、帰ろうとしたら、彼の姿がなくて･･･。 異常に好かれる霊媒体質。 「縁は切れてないで。いや、切るなんてできへんよなぁ。だって、大切な友達やもん」 「ゆっくりおやすみって言いたいところなんやけど、今日も元気やな」 あの一件以来、独り言が増えた。 『セラエノ大図書館でひとときを』 休日、図書館で見た１枚のポスター。 気づけば随分と広い図書館にいた。 茜くんとたくさんお話をして、連絡先を交換した。 「んー、これはあれやな。大トトロ、中トトロ、小トトロ的な…」 「ご飯一緒に行こうな。まだまだ話し足りないし」 『おかえりなさい』(お助けNPC) 『彼方に散るリーリウム』(END-C：生けられた黒百合 ) 目が覚めたら見知らぬバスの中。 同じように乗り合わせた児玉さん、三葉くん、等々力さん。 そして、途中で出会った吏杏くんと一緒に、この世界から帰るための方法を探す。 すごくギリギリだったけれど、なんとか生きて帰ってきた。 体に色々と傷が残っているので、服装に気をつけないとね。 そして、変なのに目をつけられたらしいので、何もないといいけれど。 「だいじょぶか。怪我、ないか？」(庇うロールスペ→9ダメ→CONロール成功) 後遺症 【生けられた黒百合】 1d6 ヶ月 の 間 悪夢を見るようになる。→1ヶ月。 眠るたびに〈 SANC〉 1/1d2 。 『招かれざる客』 藍月とともに肝試しに行った屋敷で、霞野くんと出会う。 来た人たちが行方不明になると有名なそこで、起こった事件。 あの子のことは、これからもずっと背負ってく。 「終わった命はちゃんと終わらせんとなぁ。…かわいそうやろ？」 『カタシロ』 目覚めるとそこは手術室みたいな場所。 「それを背負わせちゃいけないと思うんやけどなぁ」 『柏木荘で君を待つ』ED1:柏木荘は君を待つ 気づいたら知らない部屋の中。 ちょっと懐かしい感じがするその場所にやってきた人、出会った人。 みんな優しい人たちばかりだったし、とても素敵な場所だった。 お土産話とお土産をもってまた遊びに行こう。 「！ ……ちゃんと俺のこと見ててくれたんやな。ありがとう」 「いい意味での初めてになれるんやったら、これ以上に幸せなことないなぁ」 『縁と命はつながれぬ』以来の出来事。 [探索者は常に自分以外の、何者かの気配を感じることになる。 だがそれを恐ろしいとは感じない、ただ少し鬱陶しいかもしれない。] ◎AF:202号室の鍵 君の部屋の鍵だ。 MP1を消費することで、柏木荘へと向かう事ができる。 こちらに戻ってくる際も同じコストを必要とする。 またこの鍵を持っている限り、柏木荘の住民たちから 特徴:好意を寄せられていると同じ効果を持たれる。 1d100を振り、柏木荘全体での好意を決定する。⇒50！ *君が本当にこの鍵を必要としたとき、以下の効果を使用できる。 　この鍵をもつ探索者が、何等かの理由により『人の姿を失ってしまった』際 　それでも人として生きたいと思った時、君が願いを持つのであれば、 　KPの許可が下りた場合のみ、『人間の姿』の時のステータスのまま1d3+1回探索ができる。 　これは、君に好意を寄せている柏木荘の住民たちによる補助だ。 ◎AF?:インスタントカメラ（持って帰ってきている場合のみ） 20回分の枚数写真が撮れる、インスタントカメラだ。 君が大好きな風景や人を沢山撮ることができるだろう。 撮った写真は、知らないうちに柏木荘の君の部屋に飾られているかもしれない。

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