タグ： 餞 ちょっと心臓が早く動くだけ ラストグラス 思牙にも懸ける

誕生日：12月7日 酒の強さ：74 篠津家は剣道の道場を開いており、小さい頃から父親：聖（ひじり）が厳しく剣道を教えていた。が、本人は継ぐ気が無く、どちらかと言えば勉強の方が好き。 故に反発気味であったが、小学校低学年頃に母親：なつめが他界（自殺。風呂場で死んでいたため、柊は特定の風呂場に入るの嫌い）。酒に逃げた父親だが、それでも剣道を押し付け続けた。（体に傷が残っているがその頃の体罰の名残もあるため、よく長袖着ている） やがて後妻を迎え、その連れ子である有坂 翔也（パツキン大学生）が家に入り浸ることになり、その義理の兄の助力もあって父親から逃れるために離れた場所の高校に入学。自分のバイト代で一人暮らしを始めた。故に栄養が足りてない。 大学は遠くの場所に行くのが目的。……だったが、友の夢をバックアップする為に映像クリエイター育成系の学校へ進学する。「餞」（初卓）にて夢ができた。 真面目だが、バカをやるのが嫌いな訳ではなく、乗り気な所がある。 唯一褒めたりしてくれた母親に言われたことを今でも律儀に守っており、ピアスはあけないし、髪も染めないし、友達は大切にしている。 穂高とはバイトのひとつが同じ。あまりこちらに踏み込まずに色々な話をしてくれるので、段々と心を開いて友達になる。（中学時代、親のせいで遊ぶ時間が取れず、テレビ等の話題についていけないため友達がいない） クラスではローテンションに過ごす。が、心を開いた友達には素直。わかりやすい嘘にだって騙される。が、騙されたとわかっても怒らない。（悔しがりはする） 友達からもらったものをものすごく大切にする。故に、友達を馬鹿にしたら怒る。 穂高の影響で音楽を聴くのが趣味になった。 SANチェックするくらい実家が嫌い。 穂高の妹、結依と同級生のパリピ女子に狙われている。二十五歳で１７０㎝になれました。酒はザル。 穂高が好きな世界線・Aと結依を愛する世界線・Bがある（生えました） （世界線A）心の傷は母の死と、とある卓（心臓がちょっと早く動くだけ）にて傷を負う。この傷は、自分の背負うモノだと抱きしめている。

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