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クトゥルフ PC作成ツール
神灘 雪(かんなだ ゆき)
ID:4346738
MD:98d1e90d8e7ebd6ed729f3d0cf95dcf9
神灘 雪(かんなだ ゆき)
タグ:
しほTRPG引退
しほうちよそ
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
幼い頃から両親に虐待を受けていた。 10代前半の頃、両親が殺されて自由の身となるが、ろくでもない親だった為出生届が出されておらず自分の戸籍がなく、親戚もいなかったのでどうやって生きていけば良いのかわからず、裏社会に足を踏み入れた。 最初は麻薬の運び人だった。どんどんいろんな仕事を回されるようになり、体を売ったことも人を殺したこともある。 「どんな仕事でも受けるし決して捕まらない、影のような男」として「カゲ」と呼ばれていた。 そんな生活を続け、数年が経ったある日、遺書を書かせてから殺すという奇妙な殺人鬼(神灘晴)が訪ねてきた。 彼は僕に、「遺書を届ける人間が欲しい」と言った。着の身着のまま廃ビルで眠る住所不定の生活をしていた僕に、衣食住を保証すると約束してくれた。僕はその提案に乗った。 雪の降る日に出会ったその彼は、僕をカゲと呼ばなかった。「名前は?」と聞かれたけれど、僕には名前なんてなかったから、「そんなものはないよ、みんな好きに呼んでる。」と答えた。彼は少しだけ考えるような素振りをして、一言、「雪」と呟いたんだ。 雪の降る日に出会ったから。僕の肌が雪のように白いから。そんなことを言って、ひどく薄着の僕にストールをかけてくれた彼のことを、僕は少しだけ信じてみることにした。こんなクソみたいな世界でも、僕に名前と温もりをくれる人がいるのなら、悪くないななんて思えてしまったから。 僕には戸籍がないから、生きてたって死んだって何も残らない。僕が存在した証なんてどこにもない。 それでいいと思ってた、僕なんて必要のない人間だから。だけど、晴がいるなら……晴が僕を必要としてくれるのなら、僕は自分がここに生きた証を残したい。だから僕は遺書に固執している。 (苗字は晴から「自分の苗字を名乗ってもいい」と言われたので神灘を名乗っている。) (遺書屋を組んだ時から晴の家に同居している。) 後遺症:消えない記憶 世界の誰も KPC の存在を覚えていない中、PC だけは覚えている。これの記憶は決して、 どんな発狂等による症状でも消えることはない。 [通過シナリオ] ドロップアウト•ディスパイア ことぜめ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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