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闇医者。 父親の診察所を継いで表向きはこじんまりとした町医者をしている。 しかし実際はお金をもらって虚偽の診断書を作成したり普通に病院に行けない人を診察したりするのを主な業務にしている。 探偵や極道などのお得意様もいる為きな臭い事に巻き込まれる事もしばしば。 護身用の為に色々もっているがあんまり使わない。 大学時代ボクシング部に所属していた。 闇医者をしている割にはメンタルと見た目も共に普通の青年で、自分に与えられた役割を淡々とこなす現実主義な男。 お金が好き。 動かしてるうちに気づいたら天然ボケっぽくなってた…… 覚えた呪文 <ヴールの印> <黒い仔山羊の召喚／従属> <食屍鬼との接触> <シュブ＝ニグラスの招来／退散> ＜記憶を曇らせる＞（るるぶ255p） コスト：1d6のMPと1d2のSAN MP対抗ロールに成功で対象は1つの特定の出来事を覚えていられなくなる。 ＜感情抑制剤＞＊赤のラベルが貼ってある。 脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 感情を失わせ、思い出した際に精神的ダメージを受けることが確認されている。 投与すれば変質した後も知性を保持できる。必要な者は事前に申請すること。 ＜細胞質形成促進剤＞＊黄のラベルが貼ってある。 投与された者の回復力を飛躍的に向上させる。特別な場合を除き、使用を禁ずる。 ＜細胞質溶解剤＞＊黒のラベルが貼ってある。 細胞の結合を破壊する。 経口でも注射でも、振りかけるだけでも所要の効果を得ることが出来る。 個体に投与した場合はそのまま粘着質の塊になるため注意。 ----------------------------------------------------------------- ※各薬剤の詳細説明はキーパーコンパニオンp102 薬剤の製造法が書かれている。 後遺症「NPCに対する罪悪感」探索者は記憶を取り戻せなかったNPCへの罪悪感に苛まれる。 1d3卓の間、NPCが居ないセッションでの全ての技能値に-10の補正。NPC側はその間、今回の恐ろしい記憶を少しずつ取り戻すためセッション終了時に1d4の正気度を失う。 やったシナリオ 「悪霊の家」 あとなんか…… 2016.12.29「母に捧ぐ聖餐にてロスト」 2017.07.07「夜を這う」にて蘇生。後遺症でSAN半分、左足が悪くなりDEX半分になりました。関係者は死んだ事を覚えていてOKですが、世界的には翠は死んでないということにしてあります。 2017.07.18「貴方に花束を」　KPふぁる（かがみん） 2017.07.18「喫茶WILD」　KPふぁる（かがみん） 2017.10.08「ペスト医師と名も無き少女」KPねおさま　PLふぁる（左近充・肇）、なま（一宮透子）、原坂（城戸 京香）SAN74→62 2018.02.02「秋祭りと君の手」NPC　KP：もげこ　PL：ふぁる（かがみん） 2019.01.28「月と羊」　KP：ふぁる（かがみん）　SAN：62→66（-5+3+6）　目星+3+5　聞き耳+3

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