タグ： たそおわ HO4

・EDU21固定 ・現役時代の能力値・技能で作成し、シナリオが開始すると各HO必須技能（医学）・<回避>技能が【老化により全て１/３】となる。 ・特徴表→HO指定により２つ付与 ＊「実は生きていた」 生き残るすべに長けている。死からの生還（6版ルルプ64P）のチャンスが【5ラウンド以内】に伸びる。（※通常は次ラウンド） ＊「急速な回復力」 新陳代謝能力に優れている。 【HP回復ロールの結果に+1】 医者一家に生まれ、敷かれたレールのまま医師になった。 腕にも覚えはあり、特段問題もなく日々を流していたが、ある日担当したオペで患者を救えなかった事により自身を見つめ直す機会を得る。 命を救えなかった事は当然、己の技量が及ばなかった事が何よりも腹立たしかった。 考えた結果、民間の非営利活動団体（具体例：国境なき医師団）に所属、修行と称して世界を飛び回りながら医者としての腕を磨く事に。 数年程そのように過ごした後、腰を落ち着けようと国に戻ったが、まさにその頃「黄昏の時代」が始まろうとしていた。 団体に戻り分け隔てなく医療を行える立場を選びたかったが、情勢がそれを許してはくれなかった。 せめてもと、時々こっそりと敵国の負傷者の治療もバレない程度にしていたらしい。 現役を退いた今、定年退職後のサラリーマンの如くぼんやりとしてしまう事が多いが、持て余した時間で医術書や論文を読み漁るなどしている。 嫌いなものはトリアージ。 【END２】 日輪と共に飲み干す：アフォーゴモンに遭遇し正気度喪失によりロスト 【後遺症：確定されたピリオド】 シナリオを1つ通過する度に死の未来に近づくという後遺症。その為、シナリオ通過の度にＳＡＮチェック 1d5/1d10 が発生する

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