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大人しく基本言葉数が少ない性格。 気持ちや感情というものが上手く分からず、遺書屋とともに行動し、遺書というものを見ることで人の感情というものを知りたいと思っている。 顔に傷があり、醜い自分とは対照的である綺麗な花に惹かれ、よく好んでいる。 その為相手を殺す際、花の蔦で首を絞めて殺している。遺書を書かせるときには花の神経毒で下半身を動けなくした後椅子に座らせる。 殺した対象を綺麗に寝かせた後、棺桶に花を入れるかのように周りに花を飾り付けて綺麗に仕立て上げることで相手を弔っている。 ▼不定内容 不定　3卓の間、「自分よりかなり大きな化物」を見ると、その化け物に激しく恐怖する。 ▼プレイシナリオ(計2本) ・Dropout Despair(LX3IV班 ) ・焼肉飲み放題2時間3000円 以下遺書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いかるがひすいさんへ 遺書なんてなんて書いていいか分からないけど、こういう仕事をしているからこそ書いとくべきなのかなって思ってかきました。 いつも髪を結ってくれてありがとう。 醜い僕を受け入れてくれてありがとう。 いっぱい花を飾らせてくれてありがとう。 僕はあまり感情ってものが分からなくて、遺書を書いてる人を通して何かわかるかなって思ったけど、 それじゃあ今まで理解できなかったのが今ちょっとわかった。 こういうのは、書いているときに分かるものなんだね。 寂しいし、悲しいんだね。 君はこのままこの仕事を続けるのかな？ その時には新しい片割れを見つけるのかな？ もし、新しい片割れができたとき、いい仕事ができるといいね。 今までありがとう。

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