タグ： 濁りの民

PNﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾀﾞﾝで執筆活動中の作家。幅広いジャンルに手を付けている。 ジャンルは問わず沢山読むが特に好きなジャンルはSF、ホラー。 興味があれば自分の足で見に行ったり体験しに行くことが多い。 処女作『神明鏡』にて賞を取り話題になった。 その後スランプにみまわれながらも次作『つぎはぎロマンス』という恋愛小説にて再び返り咲く。 3作目『見たら死ぬ』というホラー作品は本人の体験談を基にしたもので、挿絵も本人が描いている。 しかしこの挿絵があまりに常軌を逸したもので、ホラーを好む読者からも恐怖の声が絶えないほどである意味話題となった。 続いてもホラー、4作目『足だけの幽霊画』はとある事件をモチーフにと言われているが妙な現実味があり、やや世間を騒がせることとなった。 幼い頃に事故によって右足を失い義足。走るのは苦手だが動くことは嫌いじゃない。 整った中世的な顔立ちをしており、男女問わずモテる。が、全て断っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 職業ベース：作家 ＜特記＞ 作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。　 【特徴】 アウトドア派：暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞にそれぞれ＋20% 信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【通過シナリオ】 神明鏡 つぎはぎロマンス 見たら死ぬ 足だけの幽霊画 とても大切な人がいた。 喪って目を逸らして生み出して押し付けて奪ってしまった。 忘れず抱えて生きていくと決めた。 いつの日か、私は彼が望んだハッピーエンドを迎えられるだろうか。

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