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クトゥルフ PC作成ツール
牛頭叭朗
ID:5250522
MD:991d8be64af44fe2d77c2b96834d291e
牛頭叭朗
タグ:
ソープスクール
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
牛頭 叭朗(ごうず はろう) ・職業技能は6版のスポーツ選手から(体育教師) 回避、芸術(任意のスポーツ競技)、跳躍、投擲、登攀、キック・組付き・応急手当 の8種類。 ・趣味/興味技能は推奨にあるものを主に取得 五感が鋭い野生児、みたいな印象があり、生まれつき目星と聞き耳が高い。 聞き耳は特に、地獄耳であり、スポーツをする上で、培われた。 教師なので一応本は読める…図書館 保健の授業の延長…医学 HOボーナスで、戦闘技能ひとつに+40%……キック ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◾︎口調など 「はーっはっは!!!!元気でいいなあ!!!!」 「ぜえったいにサボったりするんじゃあないぞ?」}、 癖ありしゃべりする。 ぜえったいに、とか、○○じゃあないか! 一人称:俺 二人称:君/呼び捨て(生徒の苗字) 〇〇先生 等… ・誕生日 12/31 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・笑顔 ハロウは常に笑顔だ。それは幼い頃からの刷り込みかもしれないし、自分が笑顔で居たいという願望かもしれない。 自分が笑っていればきっと生徒も教師も、周りにいる人たちも次第に笑顔になるだろう!という強い思い込みだ。 ハロウは元々笑顔が苦手なため、彼の笑顔は見る人によっては少々怖く感じるだろう。 ・ダンス部の顧問 自殺した生徒の部活動の顧問である。 美影 杏はよく保健室へ行っていた。 「美影!どうした!先生が話を聞くぞ!!!」 と声をかけても、「大丈夫です」と返された。 ダンス部の生徒が怪我した時とかは保健室に付き添う。 テーピングの方法を教えたりする。 ダンスは出来ないけど、体操やってたので派手な動きは得意!生徒に、バク転とか入れてみたらどうだ?と言って、微妙な顔をされている。 ・自殺した生徒について あまり彼女について詳しいことは知らないが、どうやら体調が悪いのかよく保健室に行くのを見かけた。 気に掛けていたが、引っ込み思案なのか自分には話してくれないようだ。 部活動の他の生徒に、彼女を気にしてやってくれ、と伝えていた。 また、HO1のクラスだったのを知っているため、HO1先生にも、美影は最近どうなんだ?!元気でやっているか!?と無駄に聞いていた。 ごじあい先生(HO3)にも、杏含めダンス部を宜しくと言っているだろう。 ・ジム通い 筋肉を維持する為にジムに通っている。スパーリングもしています。キックボクシングも軽くやってるかな。 ごじあい先生(HO3)とジムが被っているかも。 強く在りたいのは体育教師だから。そしていつでも脅威に立ち向かえる力を持っていたいからである。 ・両親からのDV 今思うと在り来りでくだらないが、幼いハロウには辛く厳しい出来事だった。 室内に置く犬の檻に入れられる。餌だと食事を檻の中に入れられる。手を使って食べると叱られた。 機嫌が良い時は檻から出してもらい、食卓につかせて貰えるが、ハロウにも分からない逆鱗に触れてまた檻に戻される。散歩だと言って家から締め出される。躾だと蹴りあげられる。泣いていると、笑えと言われる。泣くと殺すと脅される。 中学に上がったらハロウの体も少しずつ大きくなり、報復を恐れたのか、精神的な虐待が主だったものへと変化した。 いるだけで邪魔だとか、存在価値がないだとか。生まれて来なければ良かった。見た目を詰る、やることなすこと否定して、他所と比べてはハロウを下げる。 家にいると心臓が早鐘を打ち、息は詰まった。幼い頃の影響か、閉所へ強い恐怖を感じる。 所謂、閉所恐怖症である。脅しに閉じ込めてやると言われるのは辛かった。暗所も苦手だ。 ・いじめっ子 中学生の頃、ハロウはいじめっ子だった。 虐待に耐えきれず、両親のいない学校でストレスを発散していた。父親の真似をして同級生を蹴り、他の生徒に命令して無視をするように言った。 お金を奪い、小さい頃は許されなかった少しばかりの自由も楽しんだ。買えなかったゲーム、食べれなかったお菓子、アクセサリー。 少しでも満たされた。幸せだった。 学校では色んな生徒に慕われて、ハロウに文句を言う人もいない。気分が良かった。 中学三年生に近づけば、虐めていた生徒が居なくなり、それと同時期に虐待も収まったため、それを機にいじめは辞めた。 親からの虐待がいつ再開されるか分からないため、逆らわないように。いい子でいるように。受験勉強に必死になった。 ・好きな物/嫌いなもの ハロウはお菓子、食事が大好きである。 お菓子、食事は我慢しないことにしている。好きなものを自由に食べれるなんて幸せな事だ! 自分の誕生日には自分でホールケーキを買い、ペロリと平らげる。こんな幸せが許されていいのだろうか。 特に好きな食べ物はケーキ/マカロン/マスカット/バナナ/ ピザ/プロテイン ハロウは檻や閉所、暗所が嫌いである。ドックフードの香りも苦手だ。閉所が苦手なのは幼い頃閉じ込められたことから来ている。自分より上に人の手が来るのも苦手だ。殴られるかも、と身構えてしまう。 苦手な食べ物はピーマン/人参/玉ねぎ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・傷について(痛いので読むの注意) ハローの鼻の頭の傷は、もちろん両親のDVによるものだ。日常的に振るわれる暴力の際、父がハサミを持っていた手でそのままハローを振り払おうとした。拳の方でハローに当てたつもりが、あろう事か刃先がハローの鼻骨にグサリと刺さった。驚いた父は焦って腕を振り、鼻の表面の肉を共に切った。 両親は流石にこのままでは、と救急車を呼んだのだった。 おでこのツギハギのような傷。 ある日ベランダに締め出されたハロー。寒さに凍えながらも、声を上げて泣いてはまた叱られる、と唇を噛み締めていた。 ベランダには先日両親が割ったガラスの破片が入ったビニール袋が破けたのか、大きな欠片が散らばっていた。 痛みを感じても泣いてはいけない、声を出してはいけない。その言葉が何度も頭を巡り、気づけば破片のうち大きいものを手に取り、体をちくちくと刺してみていた。 痛いけど我慢ができる。どこなら痛みをより感じるのか、自分の体で試しながら、(こうやって練習すれば、また叱られても声を出さないで済むかも。慣れたら大丈夫かも。)なんて思って。 そして1番痛みを感じそうな顔に破片を近づけ、頬や唇は切る際視界に入り怖かったので、おでこに添わせて傷を作ってみた。かじかんだ手では力加減が分からなくなったのか、ズプリと思ったより深くガラスが入り、ツキンとした痛みと、どくどくとした熱で視界がぼやけた。血で目の前がじっとり赤く染まってきたあたりで、母親がタバコを吸うためベランダを開け、ハローの姿を見て激昂した。 そこからは記憶が無い。 でも、痛くても母の顔を見た時に、しっかり自分は笑えていたような気がする。 あの時のことを思い出すとハローは顔を赤くして恥ずかしがることだろう。傷のことも、馬鹿なことをした。と思い、照れてしまう。誰にも何も言えない、自分の恥ずかしい過去だ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・怒り、悲しみの顔が得意では無い ハローは怒る時も笑顔を絶やさない 「コラっ!ダメだぞ、先生はお前のためを思って言っているんだからな?分かったらこれからは気をつけるんだぞ、なっ?」 というふうに、最後には笑顔を作ってしまう 理由は、ハロー自身が怒りに支配されている人間を恐怖しているからだろう 強い嫌悪感から、自分がそうなることは出来ないし、悲しむことが出来ないのも幼い頃に刷り込まれた笑顔以外はダメ、という意識からだ といっても、流石にTPOを弁えてはいるので、葬式などで笑顔でいる、とかそういう訳では無い。 ・教師になった理由 やりたいことが無かった、が1番だっただろう。 体育系の大学に行き、体操選手としてやっていくかと言われればそうでは無かった。 運動は好きだ。だが、その世界はハローにとって居心地が酷く悪い。競い合うために自分を追い詰め、そしてコーチや監督、仲間同士叱責し合う。褒め高める時も無くはないが、プロを目指すもの達に近づき並ぼうと思えば、そりゃ厳しい言葉も飛び交うわけで。 そんな空間でハローが本調子で動けるわけも無かった。体が不自然に固まったり、些細なミスが増える。運動中のミスは事故に繋がる。この世界に居てはいけないのだと、じわじわと思い始めてきた。 進路について考えていた時、そういえば教師になりたいと言っていた知り合いが居たな、と思い出す。 学生時代の自分のことを思い出し、大きな問題にならなくてよかった、と安心してしまう自分に辟易した。 人を虐めておいて、自分は保身に走るのかと。 正直、学生時代は記憶があまりないのだ。とにかく精一杯で追い詰められていたのだろう、何も覚えていない。まともな大人になれるのか。家族から逃げられるのか。人を虐めていた自分がそれ以外のストレス発散を見つけられるのか。 今では全て解決したが、その時は毎日それの繰り返しだったから……。 とにかく、ハローは今更ながら青春というやつを自分に刻みたくなったのだった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ スリーサイズ 105/90/100 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメソン ・アイサイト・ラブ/ァネイロ ・笑えない/PSYQUI ・ウソの笑顔/BUDVIRGINLOGIC ・Hello/Mrs. GREEN APPLE ・今日もハレバレ (その他ふせったーにまとめてます)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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