タグ： 現代日本

オリジナル職業:ボディーガード兼社長秘書(芸能事務所) 参考職業→ビジネスマン 「言いくるめ」「値切り」 +「隠す(不利益な情報等を隠す)」「目星(オーディションで逸材を見極める)」「心理学(商売相手の心を注意深くみる)」「組みつき(ボディーガードなので)」「こぶし(ボディーガードなので…)」 「聞き耳(どちらかというと嗅覚・味覚、料理が好き)」「図書館(本を読むのが好きなのでよく探しに行く)」「言語系(本を読んでいるうちに、原典を読みたくなったので勉強した。仕事にも役立つ。)」+職業技能の補助(休みがほぼ無いので…) 「ウルフ・エンターテイメント」という芸能事務所のボディーガード兼社長秘書。この会社はティーン向け雑誌などに掲載されているような若手モデルを抱えており、大手芸能事務所ではないものの若者からは人気のある子たちを輩出している。ちなみに深雪の父親がその社長。 小学校での深雪は明るい活発な男の子だった。小学4年生の時も例にもれず、休み時間になれば一斉に仲間たちと校庭に出て、ドッジボールをしたり鬼ごっこやケイドロをやっており、かなり活動的でやんちゃな感じだった。かなりの頻度でケガをしており、保健室に渋々連れて行かれているのを目にしている人が多い。授業中でいえばよく挙手をしていたり積極的な感じで、足も速かったため体育の時間は特に目立っていたかもしれない。 現在の佇まいは大人しい、いかにも秘書ですといったような振る舞いをしている。小学生の頃の活発さは外見にも雰囲気にもない。薄く顔に残る傷が当時のやんちゃさを感じさせる程度。誰に対しても○○さんと呼び、敬語で話している。 <羊田とのエピソード> 羊田とは小学4年生の時のクラスメイト、呼び方はそのまま「羊田」と呼んでいた。誰とも関わりを持とうとしない羊田を見て放っておけないという気持ちになり、ついに2学期に入ってから行動をおこしている。休み時間も机に座って本を読んでいる羊田のもとへ向かい、「何読んでるんだ？」「俺にも読めるかな～！」というように陽気に話しかけるようになった。最初は怪訝な顔でこちらを見て相手をしてくれなかったが、回数を重ねるうちに呆れたように、半分諦めた感じで話をしてくれるようになった。羊田とすることといえば本を借りに行くことくらいだったが、本を読むのも大好きだった深雪にとっては自分よりも読書家で的確に深雪の好みを射抜いてくる彼女の審美眼(？)に関心があった。それもあってか自分も(どのようにかはわからないが)羊田のようになりたいと感じるようになる。 その後小学5年生となり、羊田とのクラスも分かれ、彼女と接する機会はなくなった。羊田のクラスの前を通るたびに一人で座っている羊田に話しかけたりしたいという気持ちもあったかもしれないが、深雪はなぜか、もしかしたらそこに複雑な感情があったのか、そうすることはできなかった。 <他NPC/PCとの関係など> 習い事や塾が頻繁に入っているような子だったので、放課後に誰かと遊んだりということは少なかったです。特に深雪の家が厳しかったため、誰も深雪の家に上がったこともありません。活発な小学生ではあったので幅広く交流はしていたかな～と思います！男女関係なく快活に接しているつもりですが、どちらかというと男子のノリなので、あんまり女の子とは素直におしゃべりできませんでした。 鼠谷:「鼠谷」と呼んでいた、関わっていたグループが違うためほぼ全く接点はありませんでした。本当にクラスメイトという感じです。深雪はいじめに加担するような子ではなかったので、接する機会があるときは明るく接しています。 猫山:「猫山」と呼んでいた、クラスの中心的な人物だったので比較的絡みはありました。猫山は気さくだし、こちらもやんちゃな子だったので明るく楽しい交流をしています。頭がいいのでちょっとうらやましいなと思っていたかも…。 HO1(天馬 灯):「天馬」と呼んでいた、明るく正義感が強い子だからめちゃくちゃいい子だな～と思っていました。鼠谷を助けてあげていたりしたのを見ているので、ヒーローみたいだなと思っていたかも！ HO3(海猫 優恵):「海猫」と呼んでいた、2学期から猫山とやけに仲が良くなっているので「猫山と付き合いだしたんじゃないか～？！」という冷やかしに参加していました(ちょっと男子～…)。頭がいいのでうらやましいなと思っていたかも…。 誕生日:12/9 深く雪の降る日だったため、この名前が付けられた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ