タグ： ふうか 鰯と柊_HO柊

・拝掌教の信者。おだやかにほほえむひと。体格がよく、身長も高い。立っているだけで少し圧が感じられるが、やわらかい雰囲気が圧を緩和させていることもあるかもしれない。ちなみに照れるときは顔ではなく耳が赤くなるタイプ。 ・いわゆるキラキラネームの部類の名前。 ・趣味はガーデニング。教団の畑もいじったりしている。 ・右の額と左頬から首あたりに火傷のような痕、左目の下部に２つのほくろがある。 ・好きな食べ物はなす。特に煮びたしが好き。味噌汁の具でもなすが１番好き。 ・教祖さまには基本的に甘い。基本的にNPC含めて皆のことをさん付けで読んでいるが、真菰幽々は呼び捨てで、他よりも若干扱いが雑かもしれない。（一人称：私　二人称：あなた　基本的に敬語） ＜通過シナリオ＞ ・鰯と柊 2024.8.3-8.4　SAN値47　END1！ ＜以下、CoCシナリオ「鰯と柊」HO柊 のネタバレあり＞ ・教祖さまの顔色が悪くなっていく様子が見ていられなかった。自分を救ってくれた、唯一の御方。たったひとりの、たいせつな存在が、脅かされている。事に及ぶ理由はそれだけで十分だったのだろう。 ・HO教祖は神を崇拝しているのかもしれないが、HO信者は神よりも教祖を崇拝しているという表現のほうが正しいかもしれない。いつか教祖さまがこの世の悪のすべてを取り払ってくれるのだと、信じて疑わない。 ・人を殺すということがどんなことなのか、どんな罪に当たるのか理解したうえで、夜な夜な「加害者」を殺めている。そのため犯行に及ぶ際、吐きそうになることもあったかもしれない。それでもやめないのは、ひとえに教祖さまのため、教祖さまがこの先創り上げてくれる世界のために身を捧げたいと思っているから。あくまでも自分が選択したことであり、教祖さまはなんら関係ない。汚れているのは自分であり、教祖さまも教団も関係ない。「教祖さまのため」と思うことさえおこがましいのかもしれない。 ・四葉は一見献身という言葉がよく似合う男のようだが、実際はそうではない。見返りなんていらないと「思い込もうとしている」自覚があり、本当は教祖さまに１番身を捧げているのは自分だと認められたい承認欲求がある。しかしその承認欲求を持っている己のことを心の底から嫌悪している。 ・それはそうと、四つ葉のクローバーの花言葉には、「幸運」「私のものになって」があるとか、ないとか。 ・苗字は下弦の月から。徐々に人間として欠けていくイメージ。 ✂職業技能について 狂信者：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語、中国語、朝鮮語、ロシア語など） ＋次の技能から２つ選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン →このうち、説得を信用、ライフル等の戦闘技能を刃物類、ほかの言語を医学に変更。狂信者というより、狂教祖信者である。以下取得理由 ・隠す…………己の秘密や死体を隠すために身につけた ・隠れる………幼いころから親から隠れて生きたり、殺人を行ったりする際に身につけた ・心理学………自分を嬲る両親と話したり、入信者から加害者の情報を聞き出したりする際に身につけた ・信用…………入信者から加害者の情報を聞き出したりする際に身につけた ・図書館………機械があまり得意ではないので、様々な知識を得る際に身につけた ・剪定ばさみ…表：教団の草木を刈る／裏：殺人を行うために身につけた　※とりあえずナイフの初期値にしている ・医学…………できる限り回数を少なく相手を仕留めるために人体の構造について身につけた（相手が抗い怪我を負った際の手当の知識含む）

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