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クトゥルフ PC作成ツール
星彩(セイサイ)
ID:4802075
MD:996333d0cb6443fa64237e136fd6c7a7
星彩(セイサイ)
タグ:
都市伝説課
HO1
KP
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
都市伝説課の職員。怪奇現象、オカルトに対して活動する公務員で武器の所持が国に認められている。 好きなものは猫と辛い物。苦手なものは常識が通じないもので、口下手で運動が少し苦手。趣味は猫動画鑑賞と内気な性格の女性。 職業病のせいか、裏路地や日も当たらない場所のパトロールが日課となっている。 愛用の武器は日本刀。ときどき投げナイフ。 黒猫の目の色が違う手作りのキーホルダーが宝物だ。 幼少期——正確に言うとあまり記憶がない。 孤児であり、夜遅く事件現場にひとり居るところを都市伝説課の人に拾われて以降、彼女の日常が非日常となる。 記憶がないが故に名前も忘れていた。そして彼女は記憶を失って初めてひとつのことを覚えることとなる。 この闇夜の中に大きく輝き照らす存在であれ「星彩」と。 育て方が良かったのか特に非行や手のかかる子供ではなかったと思う。 人と話すことは苦手だが人に嫌われるような性格はしてない、はず。と育て親である都市伝説課の皆々は言う。 そんな中、最近は仕事終わりに廃教会へと向かう姿が目撃されてるらしい。 実は元々投げナイフのみで戦っていたが(ナイフは百均で大量購入してた) ある日、日課のパトロールをしてると一匹の黒猫と出会い、廃教会へ導かれる。 廃教会の中に居たのは黒猫の飼い主の兄妹(佐藤)だった。猫にも懐かれたので毎日廃教会へ通っている。 猫の名前はライト。 その二人と出会って初めて友達という存在になった。 都市伝説課の皆は大切な仲間だったが友達という存在は初めてだった。 自分と似たような境遇に意気投合して仲良くなった。(出会い頭に拳銃撃ってきた血だらけ男と仲良くなるなんて——) 兄(理兎)の方の知り合い(喜一)の運び屋?武器屋?に頼んで3人で投げナイフの修行をしてたが「お前には遠距離より近接戦のほうがあってる」と言われ密輸入のようないわくつきの日本刀もどきを渡されたのでそっちをメインに使う。 使い心地はいいが普通の日本刀とは違う形状をしてるのが特徴。 —————————————— 出会った日のこと 私はいつもと変わらず人気のない路地を巡回してた。 特に仕事というわけでもないが急いで帰る理由もない。それならと始めてもう何日経ったか覚えてないくらいにこの路地裏のルートも完璧に頭に入っていた。 「ぅにゃ~」声とともに足元に違和感、見下ろしてみると……黒猫が一匹、自分の足にまとわりついていた。 私は周りを見渡し、そっと黒猫を抱き上げて—————— 「か、かわいいいい、かわ、かわいぃ…迷子かにゃ?」 普段の私を知ってる人からは想像もつかないような甘い声が猫へ注がれる。 抱き上げられても特に動じない綺麗な黒猫。 左目が碧、右目が金のオッドアイの黒猫だった。 「————あっ」 勢いよく唐突に黒猫が地面へと着地し「にゃぁ」と泣いてさらに奥の道へ行く。 まるで「ついてきて」と聞こえた気がした。 おとなしくついていくと黒猫はついて着いてきてるか確認するように、後ろを数回振り返りこちらを見つめていた。 猫が入っていったのは裏路地の裏路地、私のパトロール道とは離れた————廃教会だった 少し息をのみ、廃教会のドアに手をかけ開く。 ぎぃ……と立付けが悪くなった後がする扉が開くと、目の前にはステンドクラスで月の光が教会内を照らしてその下に人影。 認識したと同時にしゃがむ。 「——ッ⁈」 私のさっきまで立ってた頭の高さに金属音が響く。 「……外したか、何者だ、お前」 人影がゆっくりと立ち上がり銃のようなものが向けられる。 傷だらけの少年とその横に手当をしてたと思われるシスター服の少女(兎月)、その横に黒猫もいた ————それが彼ら兄妹とのはじめての出会いだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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