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きざき　はくじ 探偵社に入ったタイミング：きっかり一年前の4月　狐と同時期 一応少しだけ狐の方が早い 入った理由：いちゃもんつけられたのを薙ぎ倒したら警察沙汰になり、あわや逮捕となりそうなところを助けてもらった。 また、その際に自身の無表情さやら諸々のせいで仕事がないことを話したらあれよあれよと採用してもらった。 取得技能：大酒飲み、格闘センス持ち主 酒飲むのが単純に好き。ザル。 父親直伝の喧嘩殺法。 5/14誕生日。茜ちゃん誕生日5/29。 スウェーデン人の父と日本人の母のハーフ。 髪色も目の色も血筋による。どちらも自身のもの。 言語に関しては日本生まれ日本育ちのため日本語しか話せない。 親とまた自身の過去の影響で腕に刺青入れてる。 表情が少ない。 おおらか。 顔立ちはさほど悪くないが、上記にあるようにハーフ、表情の無さ、身長のでかさ、刺青等見た目の圧の強さから基本的に初対面で良い印象を持たれることはない。 悲しいかな怖がられることには良くも悪くも慣れている。 タバコ吸う。集中作業する時のお供。マルボロ（赤丸）吸ってる。たしなむ程度。 バイクに乗るのが好き。 バイクいじりや機械いじるのも好き。そのため機械修理、電気修理得意になった。タバコ吸いながら作業よくしてる。 探偵社入社前の経歴は、大学卒業後上記の理由等々により定職につけず短期等フリーターとして過ごしてきた。 狐とルームシェア中、いろいろ家のことやってもらう代わりに家賃等払っている。利害の一致。 ルームシェアするきっかけは気になった部屋が同じだったため仕事仲間のよしみと上記の利害からルームシェアすることになった。 ▼過去 中学上がるまでは普通に表情もある活発な、どこにでもいるような子だったが、中学の時に部活のいざこざで揉めた際に自身の怪力が災いして揉めた先輩を傷つけてしまった。 幸い後遺症も残るような怪我ではなかったがその1件で孤立するようになり、またそれが当たり前の結果だと受け入れ気づいた頃には今の性格を形成するに至った。 今では力も制御でき、必要があれば力も普通に使うが過去の1件からどことなく人から1歩離れた雰囲気をどうしても作りがちなところがある。 刺青も父親の憧れと同時に、自身に弱いものを近づけさせないための予防策でもある。 また過去のことから自身には人徳もなければ、嫌煙されがちなのも当たり前として受け入れてしまう節がある。 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に +20% ／又は芸術：嘘※に +20% HO: 蜘蛛：目星に +20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。 ※芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に -30％で判定を行わせることができる。 ▽通過シナリオ ヤドリギ妖探偵事務所 Holiday's Midnight サマーナイトビーチで君を待つ 愛噛愛咬

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