タグ： のだ

楪　ひまり(ゆずりは　ひまり) オリジナル職業 郵便屋 職業技能ポイント:EDU*10+DEX*10 職業技能:目星、聞き耳、追跡、ナビゲート、信用、説得、心理学、天文学 特記:DEX+1、CON+3。町人に対する<信用>および<説得>に+10% おっとりほわほわ〜〜〜ゆるふわ〜〜〜な女 実家は花屋 母親　楪　百合　(ゆずりは　ゆり) 父親　楪　桔梗　(ゆずりは　ききょう) みんなおっとり 例えるなら魔女の宅急便のキキのパパママ 家族の名前全員花から取った 【幼馴染時代】 お嬢様とか箱入り娘とかではないが、 聞き分けのいい優等生キャラ的な女の子 明るい。眩しい。とても眩しい。 家から少し離れたところにある向日葵畑に行くのが趣味 時間を忘れて向日葵畑に入り浸ることもしばしば 「あら？もうこんな時間？(17時前)」 ひまわりがすごい好き 家の庭でひまわりを咲かせたりすることも ひまりの夢は 「海と向日葵が一緒に見えるキレイな場所に行くこと」 「驟雨と同じ景色を見ること」(背が低い為) 驟雨と俊太がいなくなったあの夏の日 驟雨と別れた後 笑って彼を送ったが、帰宅後は散々 体内の水分が全部なくなるんじゃないかってくらい ずっと泣いてた。 悲しい、寂しい。そりゃそうだ、小学生やぞ 学校に行ったら俊太もいなくなってた 急に1人 その日以降毎日のように泣いたし過呼吸で取り乱すこともしょっちゅうあった。 中学あがるまで心の底から笑えなくなった 笑顔を見せることがめっきりなくなった 以降ひまりは、笑顔ではなく「作り笑い」をするようになる。 ショックがデカすぎたせいで、3人で遊んだ日の一部一部が記憶からなくなってる。 こんなことあったよね〜って言われても「そうだっけ？」と返す (流石に卓中RPをしたシーン等は覚えてる) 驟雨がゴミ溜めのような男になってしまったとのことで、第二話で明らかに驟雨が言わなそうなことだったり流石にこれはマズイやろって発言をした場合、記憶をすっ飛ばしてるってこと諸々含めて、クッソ冷めた声で 「貴方、私が知ってる驟雨じゃないわ」 「私が知ってる驟雨はとっても優しいのよ？」 「貴方、だれ？」 って冗談でも言われたら肝が冷えること言う おそらくｵｺてる。 【HO1魚】貴方はこの町で郵便屋をやっている。 貴方はこの町で生まれ、この町と共に育った。 町の人間として、プロジェクトの話を一番に知った人物だ。 HO2とは小さい頃の幼馴染である。 HO2と誕生日が一緒である。 日付は夏。7/1～8/31までで決める事。 ＜秘匿＞ 貴方はこの町で生まれた。 両親もこの町で生まれ育った、ということもあり貴方の一家は町人との関係は極めて友好的である。 ＜探索者作成＞ 天代の町にはポストが一つしかない、老人と坂の多い町には不親切だ。 そのため、時々届く手紙や荷物を町全体に配達している。 また、町人と顔を合わせる機会の多い郵便屋はなことを頼まれるだろう。 貴方は天代町役場に向けて送られた手紙を誤って読んでしまった。 内容は、天代水族館プロジェクトに関するもので、来月視察を兼ねた住人説明会を行いたいという旨が書かれていた。 天代町でそんな話は聞いたこともなかったが、すでにプロジェクト概要は役場で承認されていたのだろうか。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ