タグ： ねびのとこのやつら

ねび奴PC 49人目。職業技能は2015【精神科医】準拠。 特記：一件の狂気において<精神分析>に失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度<精神分析>のロールを行うことができる。 ◆特徴 2-5 【鋭い洞察力】 　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 4-10 【暗黒の祖先(D)】 　邪悪な一族・カルティスト・人肉嗜食者・若しくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。11/22 ‎11‎:10‎:‎45　96 (1D100)　→【古き神の血】 　1D6*10の興味ポイント→　11/22 11‎:‎14:‎52　5 (1D6)　→興味ポイントに+50 --------------------------------------------------------------------------------- モグリの精神科医。以前はクリニクラウンとしても活動していた。 現在は企業ぐるみらしいヤクザの社宅（？）で 足の踏み場もない物置部屋と、一定の生活ができそうな部屋の二カ所を借りている。 三食ちゃんと食べるようになった。 熱心にハーモニカを吹き、ときどき、ころころと笑う。 好奇心旺盛、臆病、純真、皮肉屋、おしゃべり、寡黙、幼気、保身、無鉄砲、お調子者、あけすけ、世話焼き、事勿れ、 さまざまな顔を見せるが、凡そみんな優しい。 以下KP向け "アイ"と"インガ"、"イグナ"という名の、三人分の人格を持つ。 正確には"インガ"が"アイ"と"イグナ"の存在を妄想することで精神の安定を図っている状態で、いわゆる多重人格とは記憶を共有している点で異なる。 イマジナリーフレンドの方が近いかもしれない。 彼らは常に脳内で会話しており、緊急時やひとりの精神に負担のかかった時等、人格はしばしば入れ替わっている。 "アイ"は陽気でお調子者、よく喋る。保身と調和を重視している。 "インガ"は物静かで思考に耽りがち、話すときは歯に衣着せずに喋る。 "イグナ"は少女のように笑い、人並に平穏を愛する。 以前はこれらを一人分の人格に統合できていたが、あるとき"アイ"、続いて"イグナ"が分離した。 子供が好き、人を助けるのが好き、それらに加え『興味がある』。 特にインガは知識欲、知的好奇心が非常に旺盛。 アイは比較的常識があり、調和を重んじ、バランスを取ろうとする。（ただし、インガに甘い） イグナは危険に敏感で、ストッパーの役目を果たす。荒れがちなインガとアイの生活面を軌道修正したりもする。 以下、通過シナリオに関わるメモ　ネタバレ注意 --------------------------------------------------------------------------------- イメージCV櫻井孝宏らしいよ。 服役、からの(強制)脱獄、逃亡中。 監獄ごと教団に買収されたところからの脱出なので指名手配などはされていないかもしれないが、刑期を全うしたわけでもない。 脳には未だ、シャンの幼虫が居る。今のところ悪さはしていないようだが、さて。 --------------------------------------------------------------------------------- 以下、【アウター・プロトコル】の致命的ネタバレを含む --------------------------------------------------------------------------------- インガ：「じゃあね　あのね」 インガ：「アイは絶対反対すると思うんだけど」 インガ：「僕は高次の存在が紡ぐ盤上に興味がある」 アイ：「うわ　正気じゃねえ！」 インガ：「だから言ったじゃないか！」 世界の仕組みを理解したまま、箱庭での体験を「一夜の夢」とした。 見なかったことにはしたくなかったんだ。 興味深い……友達も出来たのだから。 以下、通過シナリオ　ネタバレ含 --------------------------------------------------------------------------------- ◆通過シナリオ 【忘れ去られた刑務所】 【アウター・プロトコル】 【神話と科学】 【果てにて】 【つぎはぎドロップ】 【Rptas】 【the last core】 【親愛なる101】 ◆有花 イグナ https://charasheet.vampire-blood.net/3862016

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ