タグ： りっか むきめい

「クックック......遂に来たのか、新たなる転生者よ──ようこそ！此処は世の理から解放された楽園の地...あびよ！」※要約：いらっしゃいませ 「あ、閻魔ー！えーんまっ♪わーい閻魔よ〜〜！」 「肉の形に囚われし者、哀れなり...！今その理不尽から解放してやろう。永久に、穢れ無き静謐なる眠りを......」 「...私は閻魔が言ってくれれば、何でもやる。やれるの。閻魔が生きて一緒にいてくれるから、此処にいて良いって思ってるよ！」 「なんで殺さなくちゃいけないかとか？そんなの疑問に思うなら、立華は皆とお喋りしてる方が楽しいよ」 .｡❅*⋆⍋*∞*｡*∞*⍋⋆*❅｡❅*⋆⍋*∞*｡*∞*⍋⋆*❅｡. ▍職業ベース・2015特徴表 自宅警備員[特記無効]｜4-6：不思議ちゃん(50p) ▍プロフィール 1月19日｜山羊座｜B型｜誕生花-ユキヤナギ 一人称：私・立華　二人称：呼び捨て ▍性格など 異空境界甘味商店『あび』にて異端者を排除する任を、正義の主たる閻魔より授けられし役人達。そのうちの四人衆が1人、凍土の立華───という“設定”を付けた、2週間毎の超記憶・喪失症候群。即ち、厨二病。 本人の性根は、自身に相対するもの、その全てに不安に思っている自信のないやや内気。記憶のリセットごとに“設定”に順次性格を直しているため、自信の無さは殆ど顕にならない。(真実こうだ。と振る舞って「これであってるのか？」と自問はするが、その程度に不安を己の内に留められている) 欠落に怯えてはいるが、元々一つのことをズルズルと引きずり続けたくないタイプゆえ、少しの間は疑問を抱えたりはするが一定のラインで思考放棄する。 ある意味生きやすいが、『まぁいいか』で済ますということなので、たまに自分“だけ”関する事を引き継ぎのメモに書いてない事案が発生する。愚か。(忘れっぽいとは違うので、本当に敢えてメモしてないだけ) だが人と関わった事、外的イベントは事細かに記録しており、人に見られたフェイクとしていつも小説を書いた紙を忍ばせている。毎回記憶が無い対処をさせるなんて申し訳ないため。 またこんな体質ゆえに、精神年齢がやや幼い。連続しない記憶の所為で一定のライン...大体10代半ばのままである。 →閻魔について 付き合いが長く、全てを把握している閻魔に盲信的な献身をし慕っている。感じてる最も近い立ち位置で当てはめるなら、母親。少なくとも身内扱い。 きたる何かの“命令”に関しても、ビジネス的な言い回しも気にしないほどに自分の価値を決めてくれるものだと信じており、与えられるもので己に害ある事は無いと考えている。ママ大好き！ .｡❅*⋆⍋*∞*｡*∞*⍋⋆*❅｡❅*⋆⍋*∞*｡*∞*⍋⋆*❅｡. ▍殺し方について チタン製のレッドオルカを特注専用の鞘に収め、刀身が極度に冷えることにより創傷を瞬間的に凍らせて切るという芸を通す。(※ヴェルギリウスの武器.グラディウスの逆版) ナイフ自体も中枢に冷やす機構はあるため、一瞬触ってもその部分は凍傷になる。この為、抜身の扱いはめちゃくちゃ丁寧。 本人が汚いのが嫌なのと臭いに気を遣っているので、極めて即物かつ自他共に綺麗なまま殺害する方法を好む。 遺体をバラした後は全て氷漬けにし防腐。さらに液体窒素で姿を保ちつつ、あとはどう処理すれば...といつも事後を誰かに頼んでいる。とにかく綺麗なままにはする。 ・武器：ヤマラージャ/チタン製レッドオルカ →殆どナイフではあるが、内部機構が存在するため機械の扱い。即座に切断、傷を凍結させられる(通常の大ナイフよりもダメージ増加)代わりに故障ナンバーを設ける。 機械修理で直さない限りダメージは1d4となる。 ▍メモに関して 人から言われたりそれに関わる事は書いてある。 例えば自分一人で美味しいと思ったものは未記載だが、他人と「これ好きそう」「こう言ってたよね」といったように関連づけられた事柄は全てある。

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