タグ： PL:Jadis.Orf 二人ぼっちの冒険譚 HO2

ひがさ だいまん 千田崎大学１年生。情報処理学科専攻 「祝福の会」サークルのメンバー 日頃から硬い表情で、硬い敬語を話す。 だがノリがいいのか、やるときは、やる。 演技するときはきちんと表情を変わるし、祝詞をあげるときは声を大にして高らかにあげる。 それでも、必要応じてしか表情を変えない。 そして部長以外の人との交流にはあまり興味がない。 よく言えば『落ち着いててクール』、悪く言えば『ロボットみたい』な印象である。 ちなみに趣味は散歩で、何度も街の中を気ままにふらついていたのか方向感覚はびっくりするほど鍛えられている 【サークル名:祝福の会】 2049年 仕事の役割を担う者が人間からAIにとって変わられる時代を迎えた今、人間からAIに様々なものを奪われていくような世の中 それでも、人間には譲れないものがある それは感情… 特に、『気持ちを込めた祝福』だ。 「自分たちのところに赤ちゃんが生まれたので祝ってほしい」「苦手な人参を克服できたので祝ってほしい」「結婚したので祝ってほしい」「積み木を天井まで届くほど積み上がったので祝ってほしい」「100万円もする壺を割っちゃったので祝ってほしい」 …内容はどんなものでもいい。 祝ってほしい気持ちさえあれば、それに応じ、我らは馳せ参じよう。 祝え！　今この時、高貴なるサークルが貴方の目の前に現れた！ その名は「祝福の会」…運命的な瞬間である！ ＊活動内容 ただ(厨二病っぽk(げふ)祝うだけ。 サークルのリーダーが「祝え！」という合図の後、メンバーが祝詞を張り上げる。 時期、状況に合わせて微妙に演出が変わることでも有名(？)らしい。 メンバーが顔立ちがいい揃いなので、ノリがアイドルコンサートに近いなにかである。…周囲の反応はどうなるかは知らんけど。 (元ネタ:『仮面ライダージオウ』のウォズ) 【職業技能について】 サプリ『クトゥルフ２０１０』掲載の私立探偵をベースに、 『AI活用する近未来ではコンピューター主流の探偵とかいるんじゃね？』という 大変な偏見をもとに一部職業技能を変更してみました。 ※2010『私立探偵』職業技能 『言いくるめ』 『鍵開け』→『コンピューター』(変更） 『心理学』 『追跡』　→　『ナビゲート』（変更） 『図書館』 『法律』 『目星』 ＋ 選択技能は『聞き耳』 ＊以下「ふたりぼっちの冒険譚」HO2の秘匿内容含めたキャラ設定のため、 未通過、現行はスクロール禁止 【『ふたりぼっちの冒険譚』でのプロフィール】 大学生活入学より前の記憶が曖昧。 元から人間関係には興味がないような性格だと自負するが、 仮にも過去で自分と関わりのあった人たちの顔をあまり覚えていないと気付いた時は、少しショックだった。 なので、それ以来なるべく人と関係を持つことを意識的に避けていた。 部長をみかけるまでは。 Duo END Our Memories 獲得 AF：「冒険譚『祝福の会』」 ※特殊効果なし。 《生還報酬》 【クトゥルフ神話技能】 HO1：1D20 HO2：固定 20

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