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特徴表：【手先が器用】任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる。＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10% 特徴表：【暗黒の祖先(D)】邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然的なクリーチャーの子孫である。 　　　　　　　　　　　　1d100→13 1d6→3*10=30P 職業サンプル：自宅警備員（隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館、個人的関心の技能3つ＜キック、機械修理、精神分析＞） ★職業特記：CON-1、ネット上のうわさ話に関する＜図書館＞に+20% HO:裏社会 HO:隠れる かつて所属させられていたカルト教団を内側から破壊したダウナー系引きこもりハッカー。 生まれた時からカルト教団に所属させられていた。 強制的に参加させられる修行やお祈りや躾を隠れてよくやり過ごしていた。 教団での生活に辟易としていたところ、学校のパソコンの授業をでコンピューターウイルスの存在を知る。 小学生から勉強をはじめ、下準備を整え17歳頃教団内インターネットに自作のコンピューターウィルスを流してみたが上手く作動しなかったため警察や雑誌社に一斉にリークをした。 警察に保護された後施設でしばらく過ごし、どう生きていこうか途方に暮れていたところ、エリザベートのマスターのツテで手伝いをさせてもらうことになった。 運動・痛いことが嫌いで得意分野のコンピューター関連を担当するように。 最低限の護身術は学んだが、やっぱり苦手なため一瞬隙を作って逃げて隠れるのが得意パターン。 手伝いの中でハッキング技術を磨き、やがて（2年前くらいから？）シティーシーフの活動をするようになる。 ミッションはゲーム感覚で好きだし、悪いというかキモいやつは痛い目みてほしいというぼんやりとした正義のようなものは一応ある。 コンピューターウィルスはウサギのキャラクター。銀自身がウサギ好きなため。 薄暗い自室はウサギのぬいぐるみであふれている。全てに監視カメラとマイクを仕込んでいる。 遊びでハックバトルをしたりするのも好き。オタク気質。 ネット上ではキクマミモネという名前を使用している。 「え〜痛いの嫌なんですけどぉ〜」「まぁこれくらいならどうにかできますけどぉ〜」「自宅参戦じゃだめすか？」「それ銀が悪いんです？」 ●「エリザベート遊戯録 - 前編B／Mission：Black『ミスターグレイの指環』」 HO近接戦闘（表）：𣜿葉柊真（ゆずりはしゅうま/そらからさん） HO隠れる（裏）：波兎房銀（はとぶさぎん/ろぎゅ） 「おばあちゃんのプレゼントで……ね、オニイチャン」「そうやって銀をまた腫れ物扱いにして〜！」「マスター、銀にメロンソーダフロート、先輩にコーヒーフロートを一丁。花火付きでオネガイシマス」「えっ、ちょっユズリハさん？！」「早くそれになりたい……」

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