タグ： ぐみ こげぬ

作家ベースで作成。 料理は、決められた時間で煮たり炒めたりして、決められた分量で調味料を入れる。美味しい時と微妙な時のムラがある。 昔は人並みにコミュニケーションをとって友達もいたけど、大学生になってからは人と距離を置くようになった。入学式の時に声を掛けてくれたPC1(夕　晴陽（せき　はるひ）くん）をずっと大事に思っている。反面、これは本当に友情なのか、依存の類いでは無いのかと不安も感じている一面もある。 夕くんが仲良くしてくれる事をすごく感謝している反面、何故か変な後ろめたも感じている。（本当はもっと男の子の友達と遊びたかったりしないかな…、私の面倒ばっかり見させていいのかな…、等。） 家にいる時は、あまりの無音が苦痛で、夕くんとカラオケに行った時にこっそり携帯のボイスレコーダーで録音した音源をCD代わりに聞いている。 想像以上に音のない世界が怖くて仕方がないのにどうしていいか分からず途方に暮れたりする。 とある日の帰りがけに痴漢にあってトラウマになり防犯グッズを持ち歩くようになった。 通過シナリオ 辜月のN ・HO箱 ・共通HO あなたたちは大学入学時からの親友だ。 PC1は入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 PC2は入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ・壺（後でタイトルを確認） ・空白の航海（KPレス）（2023.06.28）

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