タグ： DOGMA HO1

「俺が憎いか？殺したければ殺せばいい…出来るものならな」 「力無き者から死にゆく世界だ。己の身すら守れんやつが復讐を果たそうとするなんざ片腹痛いな。」 「思い出なんざ俺には無い。記憶にあるのは犠牲者の肉片と有象無象の化け物だけだ。」 「狗又には生きるための術を教えて貰った事には感謝している。」 「……機械音痴な所は少々直すべきだとは思うが。」 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本名：神喰 夜刀（ｶﾝｼﾞｷ ﾔﾄｳ）　文字色：#042741 一人称：俺　二人称：お前、貴様、呼び捨て 詳しいプロフィール：https://fusetter.com/tw/UhRHdINs#all 立ち絵：https://twitter.com/un_deuxxx/status/1541035539696320512?s=20&t=PTGPOqYctkmY9avG9KsToA 右目に眼帯をしており多くを語らない白髪の男。合理主義の化身。 得物は刀がメインで拳銃もある程度扱える。また武道も精通しており自身の敏捷性の高さを生かした近距離攻撃を得意としている。 戦術を組むのが得意なため、相棒に知識を叩き込んでいる。 また、ランダが初めて復讐してきた際に中型ナイフを投げ渡しており挑発。短い木の木片だけで攻撃をいなし、無力化してみせた。 ランダに対する感情は興味対象。復讐の果てに真実を知った時彼は何を選択するのかそれを観察している。 彼を殺せなかった決定打は教団の中にもまともな人間性を垣間見えてしまった。元は対象は邪神そのものと邪神を殺すのを阻もうとする者のみだったが大切な人の為に庇おうとする姿を見て、自分の行動に少しだけ疑問に覚えたからである。 人に関心を持たない質ではあるが、自分と少し似たものを感じたこともあり行く末を見守る形となる。 彼の答え次第では殺されてもいいとすら思っているが、今はまだ答えが出ていないが故にはぐらかすかのように抵抗をしている。 狗又に対しては育ての親と言うよりは師匠に近い距離感。 狗又に拾われた当時から表情が乏しく無口な少年だったようで、怪我がなければ可愛らしい顔つきをしていたらしい。 彼が持つ武器に興味を持ち、彼から殺しの技術を教えられる。 怪我の関係上身体こそは弱いものの高い格闘センスの持ち主だったようでスポンジのように吸収していったようだ。 「昔はあんなに可愛かったのにどうしてこうなったんだかねぇ…」と言われることもしばしばらしい。 職業ベース：暴力団組員（言いくるめ、隠す、芸術(イカサマ、入れ墨彫り)、心理学、値切り、目星+次の技能から2つ選択（隠れる、拳、キック、武道、日本刀、ナイフ、拳銃） 　┗特記事項については不採用。 　　自由枠はキック、武道を選択。 　　此方はご相談なのですが、職業技能について【芸術(イカサマ)枠】を【制作(戦術立案)】に【値切り】を【聞き耳】に入れ替えたいです。 ▷特徴表 3-4：戦士 4-9：暗黒の祖先（27）→40ｐ獲得 4-6：寄せ餌→40p獲得 ▷HOデメリット HO1欠損場所：片目を選択（目星-20）※79上限とする CON-1ｄ3：CON-2 ▷イメージソング NIGHT HEAD 1st. Phase/NIGHT HEAD2041 ost 犯罪者症候群-是-/犯罪者症候群ost ▷通過シナリオ ・DOGMA：HO1 ・Shotgun kixxng marriage ・ラストダンスは夜明けまで（KPC） ・ungoodrug.

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