タグ： むつきっこ ファミマグげんみ✕

カラーコード：#565565 【通過シナリオ】 ・ファミリー・マグショット 【設定】 一人称：私 二人称：(名前呼び)さん お淑やかで落ち着いた少女。 上品な言動からは想像出来ないが、ゲテモノ料理や変な生物など、個性的なものが好き。 とは言え、さすがになかなか同士も見つからず、外では孤立してしまう為、馴染み深い“和のものが好き”という事にしている。実際に和のものは嫌いなわけではない。 が、反抗期な為、親につつかれると嫌がる。 「……私、何か変な事を口走りました？」 「ええ、私、手鞠は好きですわ。小さいものですが、部屋にも飾っておりますの。ころ、ころ、ころり。とても可愛いですわよね。」 「………部屋に、入りましたの…？勝手に、年頃の娘の部屋に…？」 【職業】学生(作家ベース) ・オカルト ・心理学 ・説得 ・図書館 ・ほかの言語(英語) ・母国語→博物学(興味のあるものとして選択) ・歴史 ・その時代の特色的な技能→コンピューター 計8つ 以下シナリオネタバレ含む為、現行、未通過閲覧禁止 ・ファミマグ HO2 元々の両親を養い親のHO1に殺されている。 原初の記憶は血だらけで倒れている両親と、返り血に濡れたHO1をドアの隙間から覗いている記憶であり、それ以前は靄がかったように記憶が曖昧である。 あの日の事を尋ねられた際、ショッキングだったからか、はたまた自己防衛の為か、「知らない」と答えた。 そうしてHO1に引き取られ、共に暮らすこととなった。10年以上向けてくれた愛情は本物だった。 だからこそ、HO1が何をしたか覚えている事を、HO1に知られてはならない。 ◆END4 両生還にてシナリオクリア お互いの秘密を知り、今日も家族として生きていく。新しい高級ソファに、新しいペット。これからを共に生きる為、考える事は山ほどある。 反抗期ながらも、育て親である鞠千 紅菫（かがち かすみ/真白さん宅）との距離は、少しだけ近付いたかもしれない。

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