タグ： ルアルベインの賢愚 ことたさん

略称「ルアルベイン」 > 舞台　　　：中世ヨーロッパ・架空都市 > 推奨技能　：目星・図書館・聞き耳・戦闘技能 ▼こんな人にオススメ(PL) ・天使になって禁断の恋をしてみたい ・RPをたくさんするのが好き ・運命に勝ちたい ■**HO** ▼**探索者作成** ・ステータスは全て通常通りに決定 ・POW15以上推奨 ・＜剣術＞を取得し、武器として純白の剣を所持する 　(初期値20/攻撃の受け流しも可能) ・下界にはほとんど行ったことがない ・天使に性別はなく、天使としての年齢は100～500歳 ■ストーリー 　君は天界に仕える天使だ。 　穢れ無きその身と心で人を見守っている。 　しかし君は堕落する。 　それは、一つの罪によって。 　人間との、禁忌の恋によって。 ■天界 神が住み、天使が守護する聖域。 その天界には一本の樹がある。 元は二本だった「知恵の樹」と「生命の樹」が絡み合い、一つの樹となっているのだ。 新たな天使は生命の樹になる実から生まれる。 知恵の樹の実がもたらす影響を知る天使は少なく、決して触れることは許されていない。 そもそも、天界の樹の下には選ばれた上位天使しか近づくことができないのだ。 ■天使 神と天界を守護する者。 天使には食事も睡眠も必須ではなく、それらを行うのは気分や趣味の一種でしかない。 共通点として、“マナ”と呼ばれる蜂蜜を塗った焼き菓子を一番の好物としている。 さらに一つずつ、神聖力の宿る武器の所持が許可された。 それは大抵が純白の剣の見た目をしている。 彼等の中でもさらに特別なのが神に最も近く、その側に仕える“上位天使”と呼ばれる3体の天使だ。 選ばれし存在であり、その数が変わることはない。 ⬇️ここから探索者情報 普段は元気！というほどでは無いけれど、純粋で興味あることに対して熱中する子。 空を飛び回るのが好き。 ※生命の樹から生まれたから知識系の技能はあんまり取って欲しくないな……でも趣味とかは天使と言えど有るだろうし許されるかな……🎶 と、言うことで、植物が好きという設定を生やしました！種類は詳しくないけど、癒されるので大好き。 マナが大好物。おいしい。 他人(天使)とあまり交流はせず、気ままに生きている。 好きなことをつきつめて心を綺麗に保ち、役目は全うする。時には新たな発見をして胸を躍らせる。 ひとりが好きな訳では無いが、気づけば体が動いているタイプで、例えるならショッピングモールで一瞬でも目を離すと居なくなってるやつ。 でも本人は全然困ってないし、見つけてもらってもお店の前で商品片手に、｢あっ、ほら見てこれ、凄い綺麗。どうしようかな。｣ とむむむ、って顔してる。 罪悪感とか無いけど、怒られてやっと気づく。 人の気持ちに疎いマイペース。 空を飛ぶのがだーいすき。 雲と戯れながらふわふわして、風に抱かれてるくらいの心地いい雰囲気が好き。 でも役目は放棄してないので、一応気は張っているのだが、見た限りそうは見えないので、もしかしたらほかの天使からお叱りを受けているかもしれない。 最近は空を飛ぶだけじゃなくて、水で泳ぐのもなんだか感覚が似ていて好きだなと思うようになった。水泳始めたばっかり！(ここ20年くらいかな？時々泳いでる) 何だかんだどこか子供っぽいというか、要領を得ない。 実態が無いみたいなふわふわ感。一定に留まってないみたいな。 精神年齢も、成長途中なのかな？成熟してない。 コンプレックスというか、目が真っ黒なのを気にしている。 なのでほかの天使の目をじっと見つめることが多い。綺麗な色をしていて素敵だから見ている。 特にネアクの目の色は空みたいで綺麗だから凄いじっと見て、最初はかなり戸惑わせたかも。 ｢…………｣じ〜〜〜〜と見つめて、何か言われたら ｢目の色、とても綺麗だから。見てた。｣ ｢え、ダメだった？｣みたいな感じ(ネアクに対しては) ルミカさんに対しては ｢わ、ルミカさん。どうも。｣ ｢なんでルミカさんっていっぱい話しかけてくれるんですか？｣(嬉しいので理由を知りたくて聞いてる。嫌だから聞いてるわけじゃない) ｢えっ、そんなに見てました？視線、やっぱり気になるもんなんですかね……。｣ルミカの目もガン見してる。 恋愛とはなんぞや？なので、恋した時の反応はこの子にまかせます。 でも絶対めちゃめちゃ変わると思う。 NPC ･ネアクを信頼しており、頼りになると思っている。 真面目そうだし勿論真面目なんだろうけど、友達には見せる顔があったら嬉しい。 なんならその真面目さから、こらっ。って怒られたい。 ･ルミカさん、かわいい！素敵！綺麗！でもなんか恐縮しちゃう。沢山話してくれて嬉しい。いい人だなぁ……って思ってる。 ･ツキエル様。この上位天使の前では特に緊張する。少しの憧れと畏怖がある。

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