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▼取得技能 大学の過程でなんとなく教員免許をとっている。もともと絵画などには興味があったため、それなら人に勉強を教えるよりは学芸員とかの方がいいかなあ〜と博物館学芸員になった。（＝〈図書館〉〈歴史〉〈芸術（絵画）〉など） 20歳の時、展示の準備をしていたところ大きな展示物をかけようとハシゴに登って作業していたら盛大に落っこちて人生はじめての骨折。入院することに。そこで現在の奥さんと出会った。 奥さんの、感情こそ表に出ていないものの、物事や人に真摯に向き合おうとする真面目な姿や、かと思えば大雑把なところも見受けられるギャップに惚れた。 愛情は全力で表現していくタイプ。 〈応急手当〉は今の奧さんと付き合っていくうちになんとな〜く習得していった。おっちょこちょい（ファンブルを想定していますがファンブルなんて出るわけがありませんね）で怪我しがちのため、見よう見まねで良い感じの手当方法を模索していった。昔より手際がよくなった。 〈医学〉はちょっと医療ドラマを見たり小説を読んだりして得たにわか知識程度のもの。 昔、電子技術研究部に所属していた関係で〈コンピューター〉〈機械修理〉〈電気修理〉にも長けている。たぶん日曜にDIYするタイプ。 基本的にはなんとな〜く生きており、なんとな〜く人生を楽しんで、なんとな〜く死んでいくんだろうなあとなんとなく生きている。 孫は欲しいな〜と思っている。 幸せって一口にいっても色々あるが、曲がりなりにも大黒柱になった身としてはベタでも家族の幸せが一番かな、と思っている。 ▼自称・他称 自分→俺（仕事の時は「私」） 二人称→君、あなた 奥さん→智子さん（年上なので”さん”付け） 子供→名前呼び（かわいがりたい時はくん・ちゃん付け） LOVOT[らぼっと]を飼っている。

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