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▼イメージ(予定) 「初めまして。僕は神戸風月と申します。 皆さんのように前線で戦う…というのはあまり得意ではないので、後方支援をメインに担当させていただいたらいいな、と思っています。よろしくおねがいします。」 「先輩…どうして？」 「俺なら…先輩が寝返ったことも消してみせます。だから…」 「…………そうですか。」 「俺は、自分のやってる事を、正義だと信じなきゃいけないんです。今までやってたことを否定したら、俺、きっと壊れちゃうから」 「だから俺の正義のために、 …死んでください。先輩。」 ▼特徴表 銃火器の達人 拳銃系技能5つ 初期値50％ 急速な回復力 回復成功時に固定で+1 ▼HO3に対する感情 どちらかといったら【憎悪】 犯罪者を見る目に近い？HO3のことを許したら自分の正義が成り立たなくなってしまうと思ってる感じですかね？悪は…消さないと…(ハイライトが消える音) ▼神戸について いつも笑顔で物腰柔らかい敬語で喋る。感情表現は薄め。 どんな仕事でも快く引き受ける(断れない) 心は死んでます(ハイライトを消す音) スピカHO3の後輩がいいな〜！ 正義をめざして入ってきたのに、やらされる仕事を見て心はどんどん衰弱していった人間。それでも続けられていたのは先輩(スピカHO3)がいたから。彼女がいる限り、自分のやっていることは間違いではない、1人じゃないと思っていた。 だが彼女は帰ってこず、国際指名手配犯になってしまった。 神戸が何よりもまず最初に抱いたのは、「なぜ？」という疑問。 この仕事を捨ててどうして犯罪者に成り下がってしまった？彼女は悪だったのか？それともこちらが…間違っていたのか？ どちらにしろ、1人残された側としてはネガティブな感情を抱いている。唯一信じて、憧れていた存在に結果的には裏切られている形なので…(闇属性を付与する音) 一人称は僕、慣れると俺 性別は…秘密です(癖) まぁでも上からの命令であれば体使って情報集める担当…かな。スピカHO3がやらない仕事をやりますよ僕(癖を詰める音) ▼HO4：貴方は情報操作を得意としている ▽推奨技能 　コンピューターor芸術(ハッキング)、戦闘技能、隠れる ▼他推奨技能 　概要の推奨参照 ▼年齢設定：指定なし 【事前HO】 実は貴方は公安の仕事において、表には出せない案件を処理する役割を担っている。 公安という立場は非常にリスキーで秘密に秘密を重ねている。 国の為、市民の為と謳い、都合よい解釈で時には犯罪ではないだろうかと思う事柄や、場合によっては人権を尊重していないやり口など……体よく言えば”正義を全うするための犠牲”を生み出すことも少なくない。 それらは決して表に出てはいけない事で、正義を貫いていると思い続けている仲間たちに心理的負担を与えないように、世間に知られないように貴方は【裏処理係】の任を担っている。口封じを行ったこともある....だがもう辞めたいという苦しみも抱いている。 かつてはSPiCα-HO3と行うこともあった。 しかし彼女は　↓ ▼寝返った その後、一人でこの仕事を負うことになった貴方は心身共に負担を抱えている。 葬られる闇を1人で抱え込むのにも限界は来る…何か良い方法はないものか、過去ではどうしていたのだろうか、記録を漁ろう。 ※HO3に向ける感情は任意、憎悪か安堵か…決定したら教えてください。

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