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宮添　聡哉（みやぞえ　としや） 洗礼名　ゾフィエル（智天使に位置する天使） 教会付きの養護施設の前に捨てられておりそのままその施設で育つ。 実の親はアルビノの見た目に気味悪がって捨てた。 神の子と呼ばれるきっかけは治癒の力でけがをした下の子たちを直したのを見つかったから・・・とかかなと思っている（なんか決まってたらアレなのでぼかしてます） 兄妹思いでいいお兄ちゃん。シスターたちの中に同じ施設で育った子もいるかもしれない。 聖書の「わたしたち​は​正直​な​良心​を​抱い​て​いる​と​信じ​て​い​ます。すべて​の​こと​に​おい​て​正直​に​行動​し​たい​と​願っ​て​いる​から​です」という言葉から 『記憶を曇らせる』をあまり使いたくない。 人に言いたくない過去がある分現在はできるだけ正直に生きたい。 でもそれだけじゃ円滑に進まないことも分かっているので沈黙は美徳なりを地で行ったりする。 「相手を気遣っての嘘なら神も目をつむってくれましょう。どうしてもというのであれば口を詰むげばいいのです。」 赤ワインが好き。夜自室を訪ねると高確率で飲んでる。ちっちゃなワインセラーがあるよ！ 「事件の解決につながるのなら喜んで協力いたします。被害者の彼女たちは家族も同然ですから」 ▽使用可能呪文▽ ▽記憶を曇らせる：ｐ255 MP１D6と１D2正気度ポイントを代償に記憶を 曇らせる。 ▽治癒：ｐ272 MP１２と正気度ポイント１を代償に２D6ラウン ド後に２D6分の耐久力を回復する。 《千匹の仔をはらみし森の黒山羊の招来/退散》《森の仔山羊の召喚/従属》《門の創造》 ～以下神父っぽくなるための言葉ストック～ 剣を取る者は、剣で滅びる 私は自分の違反をよく知っています。私の罪はいつも私の前にあります。 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、 怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。 （コリントＩ　１３章４節〜７節） 罪から来る報酬は死です。 しかし、神の下さる賜物は、 私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 （ローマ人への手紙　６章２３節） 心配の量によって これから起こることが 変わるわけではない。 旅立つ者にとっても 見送る側にとっても 別れは悲しくつらい。 しかし「良き死」は 逝く者からの 最後の贈りものとなる。 覚悟を決めた恐怖心 それが勇気だ。 真実は変わらない。 それは今も昨日も 永遠に変わらない。 しかし、真理に対する 我々の捉え方は変わっていく。 どんなに絶望的でも、 どんなに彼方でも、 それを私は目指す。 知恵とは 知識を正しく使うことです。 知るだけで 賢明にはなれません。

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