タグ： 比路 コンビニエンス・ストア 緋色の月夜 ジュリエット

福島県の田舎に住む元引き篭もりの息子。 白河芥子や矢吹紅姫と鏡石藍流とは幼馴染。芥子と仲がいい。紅姫からは煙たがられている（からかうため）。藍流にはほぼスルーされている。 もともとインドアで、雑学やゲームをするのが好きであり、一般的な知識は高いようだ。 今ではゲームをきわめて、その腕を上京して売り込み、ゲームのテストプレイヤーにまでなった。 そのため、芥子や藍流と比べると、割と都会のことを理解している。 理系でしかも、剣道をやっていたため、木刀の扱いは心得ている。 たまに、紅姫と無駄な心理戦を繰り広げることも有る。 コンビニエンス・ストアでネクロノミコンの写本を手にする。がラテン語で読めなかったため、それを鏡石藍流に渡す。 だいぶ後になって、藍流に教えてもらうことになるが、嘘を教えられて、結局何も覚えずじまいになる。 緋色の月夜では新月市で脱出不能の危機に陥るが、なんやかんやで事件を解決させて脱出する。 帝譚史律→好感度+1 （緋色の月夜より。共に困難を乗り越えた仲。多少は頼りにしているらしい。彼を探偵と呼ぶ） 有働卯月→好感-1→+2 （緋色の月夜より。警官という役職と、真面目そうな雰囲気から、少々やり辛さを感じている。彼女を婦警と呼ぶ） （ジュリエットより。喫茶店で再会。序盤はバラバラに行動していたが、終盤に出目のシンクロ率が高かったり、ロールプレイがかみ合っていたので、前回のセッションと比べると、態度が軟化した） 呪文＜イグの招来／退散＞ ストイックだがどこかずれたような雰囲気の声をしている。cv：中井和哉 キャラの通り名は「中二病のゲーマー」。ひたすらノリがいいスタイル。

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