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俺　お前　 ■職業特記：オリジナル 職業「遺書屋」　EDU×20 ■2015特徴①：方向音痴　　+60pt ■2015特徴②：芸術的才能　三刀流　　幼いころから日本刀の美しい扱いに長けてきた。腰には3本の刀をさしている。 無口な口下手キャラ。素直。表情筋あんまり動かない。ムキムキ。超ド級の方向音痴。 【不定】 ・激しい恐怖症　01～03 　しのぶ君が死ぬことを恐れている ・一時的偏執症　01～05 　しのぶ君の言う事だけを信じている。自分の考えや思う事よりなによりも。 ・APP-2　　　　02～04 ・達観　06～12 　すべてを受け入れてしまう。SANチェックの数値が倍になる 【後遺症】 ・ 01■dropout despair（ドロップアウトディスパイア） 　HO1届人　楪 しのぶ(ゆずりは-しのぶ)　164 　https://charasheet.vampire-blood.net/3385351 　HO2殺人　椗 朱鷺　(さかき　-しゅろ)　189 02■拝火のキャンプ 03■雄っぱいの間にシャンが挟まってしまってとってくれないか…？ 04■50億のハートビート(KPC) 05■ご飯を作りたかっただけなのに！ 　しのぶくんの看病！ 06■7匹のもちもち神話(KPC) 07■なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど！？ 08■閉め切られたカーテンの裏で 朱・緋あけ #ba2636 <遺書屋になった経緯> 4年前、たまたま仕事で人殺しの案件を片づけている場面に出くわされる。 口封じを考えたが、同業者であることと組まないかと誘われたこともありやめる。誘いの話は突然の話なため困惑。断る。 その後家に帰る最中に目の前にHO1が歩いていたため不思議に思う。(自分が迷っただけ)帰り道をなぜか心配され連絡先を聞きだされた。同業者と理解していたため承諾。 その後毎日連絡がきて、依頼があると断ってもなぜかHO1が目の前におり、道案内をされることが増える。(毎回自分が迷子になっているのだが自覚がない) HO1と動いていると依頼数を今までの数倍以上こなせることに気づき(迷わないからな)一緒に組むことを決める。 ※現在は自宅に転がり込まれ、一緒に二人で遺書屋として活動している。 料理の腕も壊滅的なので、HO1くんに料理をつくってもらったりしている。　一般的な家庭料理が多いらしい。 以下シナリオネタバレあり ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出会ったときにHO1に遺書についての熱意を聞かされている。当時は何言ってんだ？という顔をしたが 根が素直なのでHO１のひたむきさから遺書には興味を示している。(無口なので気づかれてない気がする) むしろHO1が好きなものなら好きになってみてもいいと思っている。(無口なので以下略) 4年の月日を経て、完全にHO1くんに胃袋を掴まれている。作ってもらったものは純粋に好きだと思った。 無味乾燥然とした殺し屋人生だったが、遺書という考え方はなるほどな～って感じ。 HO1くんの明るさのおかげで日常が随分と変化していることは自覚している。 この変化が良いことなのかどうかはわからないが、人を思う気持ちを知ったのかなぁ。不思議。 口下手なため上手く伝えられないなぁとも感じている。 めっちゃ最初はぐいぐい来られていたけど今HO1に離れられるとしょげるのはこっちだと思う。 HO1の遺書への想いにも敬意を表し、自分が死ぬときは遺書を送ろうと思っている。 多分遺書を見て喜ぶHO1を見るのが無自覚に好きなので、純粋に　みてみて～て感じだと思う。 万が一のことがあった時いつでも出せるように、常にコートの裏ポケットに金属プレート内に入れて隠し持っている。 ・所持日本刀について　刀の名称　どうでもいい ①黒牙丸　　ー刀身が黒い　父から譲り受けたもの。 ②東鬼　　　ー刃文に牙の模様が浮き出ている　祖父から譲り受けたもの。 ③紅月一閃　ー月明りで薄赤く見える　朱鷺に与えられたもの。 ・HO1くんと出会う前になんで一人で平気だったのか？1人でいるところ襲われるんじゃ？ 　→スーパー方向音痴により敵の意表を突きまくり、遭遇されない神出鬼没の殺し屋だった。 　　実家から出たわけでないが、道のりが複雑で帰れなくなることが多すぎたため、見かねて新しく部屋を借りた。 ・方向音痴に対して 　→「道が勝手にかわってる」「気づいたらこの看板が目の前にきていた」 　　自分が致命的な方向音痴であることに無自覚。 　　ただ、HO1くんのおかげでちょっとずつ自覚してきた。ので、出かけるときはHO1くんと一緒に出たがる。 　　HO1に出会う前は、家にたどり着けず刀を抱えて野宿することもざらだった。わざとに見える。 　　刀でサバイバル生活をしれっとしはじめる。 ・方向音痴と日本刀で完全にどこぞのロロノアさんですが 　→三刀流は芸術点なだけで、普段は合理的な観点からも一刺しで殺してる。基本的に黒牙丸使ってる どんな家の出なんだこいつ……もともと殺し屋の家系なのかもしれない。 自分の価値に殺人としての技量以外見いだせてなかったというか必要ないと元々は考えていたのかも。 しのぶくんと出会う前の様子↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 椗家は江戸時代から続く殺し屋一家である。 当主である祖父の家は表向き古くから剣術道場を営んでいるが 各地に一族は点々と居を構えており裏社会と密接にかかわってきた。 親族が集まることは一切ない。次期当主は朱鷺のおじさん(父の兄)と言われている。 道場を継ぐ者が、自ずと当主として一族に認識される。 殺し屋の家系に生まれる。 父は当主の三男であり、母はその家の使用人をしていた。 表と裏の仕事の両立のため、両親とは幼いころから離れて暮らしている。 今では両親がどこに住んでいるかも把握していない。 教わっていたとしても興味がないかもしれない。 当主である祖父のもとで、稽古をつけてもらいながらなるべく人と関わらないように過ごしてきた。 きびしい家だった。 必要最低限の言葉しか交わしたことはない。たまに祖父と話にくる次期当主であるおじさんとも、すれ違う程度。 朱鷺本人もソロ活動時には周囲を動くものか、動かないものか、という見方でしか認識していない。 動きを止める必要があるから止める。殺すことが生業なだけ。殺せるように教育されており、それができるだけの殺人マシーン。 個人的な殺人衝動自体はないので、仕事がないときはただの大木である。欲も少ない。 無口でよくわからないが、やけに素直な子供だった。 家のことを教えられたのは素質を認められた8歳頃の時？ (人格的に仕事に向かないと判断された子は何も知らされず養子に出される家系) 以降常に人との接触を避け、高校を卒業したのち、より実践的に仕事に関わるようになる。 帰宅部だったが、祖父に命じられた使用人がよく迎えに行っていたため 方向音痴が表出しないまま育つ。厄介である。 家の仕事をはじめて見学したのは16歳の時。紅月一閃を与えられ、真剣での稽古を行うようになる。 はじめて殺しの仕事をしたのは18歳。付き添いに父がいた。朱鷺本人がそうとは知らず父とは師弟のような関係となる。 依頼のあった人物を廃ビルで拘束し殺害。殺害相手のことはよく知らない。 初期から特に何の迷いもなかった上、何度か付き添いという名の見張りつきでの仕事を経験したのち独立。祖父から刀を譲り受ける。 独立してからは祖父の仲介を通し、直接朱鷺に仕事の依頼が来ることも増えてきた。しばらく一人で仕事をした際も、見張りにより問題ないと判断される。 20歳の時、父が負傷。仕事を全うできないと判断されたらしく、所持していた刀を譲り受けた。 道場を出て、おじさん名義で手続きを行ったアパートに一人で住んでいる。 親族同士の関係は希薄で、また各地に散らばる一族がどのように仕事をするかも一任されているので、相棒を作っていたりしても一族の名に恥じなければ特に咎めはない。 ただ、朱鷺が死んだときには一切痕跡を残さないように家が処理をする。家もおじさんが引き払うことになるだろうし、物は全て処分することになっている。 しのぶくんに出会ったのはそんな生活にも慣れ切った23歳のころ。 基本的に夜仕事をするために日中は引きこもっている。ご近所づきあいも希薄。 ―――――――――― (全国に散らばるサカキ姓の一族) 榊 神木 栄城 賢木 … 《力の源》という呪文を使ってMPを分け与えることができる。 正気度1D8のコストを支払い、1D6マジック・ポイントを対象に分け与える。使用者は同じだけマジック・ポイントを失う。 殺しに対しては相手に終わりを与えるものと理解している。朱鷺は終路からのもじり 基本は依頼があって動くのみだが、殺しの対象に対して何の感慨がわくこともなかったが 遺書やHO1の存在で、相手の人生の重みを改めて考えるようになったため 昔のような流れ作業ではなく、丁寧な殺し方をしている。遺書を書ききるまで律儀に待って見守るタイプ。 威圧感はめちゃあるほう。いかちい。HO1が遺書を神聖なものとして丁寧に扱ってるのを黙って見てる。 その後、遺書を届けに向かうHO1を見送り、確実に屠る。殺人現場はあんまりHO１に見られてないのかな？ 殺したあとはその場でHO1の帰りを待つ(方向音痴で迷子になるので)　が、たまに勝手に行動してHO1に苦労をかけている。 7月25日生まれ

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