タグ： 神明鏡＠じごー

いちのせ・こう 大学二年生。法学部法律学科に在籍。 名門の家柄に生まれたお坊ちゃん。 幼い頃、父の仕事の都合で三重県尾鷲市から京都府宇治市へ移り住んだ。 やがていろいろあって親戚の友人（御劔心）が通っていた剣の道場に通い始める。 どんなに本を読んでも落ちない視力が自慢で、人の顔色を伺うのも得意。 そのせいか、外面は礼儀正しい好青年だが、簡単には他人に心を許さない。 しかし祖父の朝生緋澄には幼い頃から懐いていた。 玖珂総一郎とは、いとこ同士の関係にあたる。ちゃんとした人なのでわりと尊敬する相手。 御劔心と同じ道場の門下生。彼のことは「アホな兄貴分」くらいに思っているが、剣の腕に関しては一目置いている。 --- ★不定の狂気★ 尻尾の生えた生き物にしか欲情できない 異常性欲 期間は15ヶ月 --- PC① 推奨職業：なし 推奨技能：＜日本刀＞ 君は朝生緋澄という人物を祖父に持つ。 ある夏の日、君の元に祖父が倒れたと言う報せが届き、彼の余命が幾ばくもないことを知る。 君は仕事に忙殺される親族の代わりに祖父の様子を見に行くことにした。 --- ”銘不詳”螢火の大太刀 技能：<日本刀>　基本命中率：10% 射程：タッチ　　耐久値：40 ダメージ：2D10+db ダメージロールを行う直前に、使用者のMPを1D6点消費することができる。 その場合、ダメージを1D10点上昇させる。 攻撃が貫通した場合、このダメージは増加効果にも適用される。 この刀は九尾とそれに類するクリーチャーを傷つけることが出来る。 その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。 さらに、この刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化されることはない。 この効果による貫通は決定的成功と重複せず、ダメージがさらに増加することはない。 朝生神社に伝わる神宝の一つ。総長四尺五寸にも及ぶ大太刀。 作銘共に削り取られており不詳。 その刀身は神鉄「緋々色金」のものとされる。 一点の曇りもなく、闇にあってなお儚く美しく輝く。

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