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【追加パーソナルデータ】 イメージフラワー→スターチス（ピンク） イメージカラー→#ff457c 好きなもの→可愛いもの・メイク・食べること 苦手なもの→勉強(特に数学)・ピーマン・湿気(前髪が崩れるから) 高校時のクラスは1-D・2-D・3-C。 【サンプルボイス】 「浜匙花星です！よろしくね！」 「ハルくん数Aの教科書貸してー！」 「花星ね、みんなのこと大好きなんだ！」 「頭がふわふわしてるなあと思って……」 「急に連絡来たらぴゃ！ってなっちゃうから！」 「……言ったことは取り消せないから」 【詳細】 いつも明るくて元気な女の子。 見た目が派手なので最初は怖い人と勘違いされることもあるが、持ち前のコミュニケーション力や愛嬌の良さから知り合いは多い。 行事ではいろんな人と写真を撮ったり、自ら前に立ってリーダーシップをとることもある。 教師からは補修ギリギリラインの成績から顔を覚えられていることもしばしば。 高校二年生の秋からは周りの助けを借りて、何とか補修を回避できるように頑張っている。 一人称は「花星」たまに「私」 自分の名前は可愛いので好き。 周りの人のことは下の名前やニックネームで呼んでいる。 SNS(LINE・Twitter・Instagram・TikTok)をしている。 風邪を引きやすい体質のため、冬は毛糸のもこもこパンツを履いている。 毎年インフルエンザにかかっていた。（低CON） 現在はスノーフレークのイヤリング、スターチスの指輪をしている。 マニキュアとペディキュアはピンク色。 小学校5年生の頃、親友と縁を切っている。 それと同時にいじめに遭っていたことがある。 原因を要約すると、浜匙花星が秘密にしていたことを親友に言い内緒だと約束をしたが、次の日にはクラスのみんなに知れ渡っていたというもの。 親友は「みんなに言った方が協力できるかなと思ったの」と言っていたが、花星は「内緒だって言ったのに、どうして？」としか思わなかった。 この件を境に親友との縁を切る。 しかし、それでもいじめは続いた。自分のことを無視する人も、少しばかり嫌がらせをする人も、それを見て見ぬふりする大人も信じられなくなった。 最初は親にも隠していたが、次第に暗い顔をして帰ってくるようになった花星を見た親がこのことを知り、中学入学をきっかけに都内の別の区域に引っ越す。 「そっか、理解してくれると思い込んだのがいけないんだ」 「勝手に期待して、勝手に傷ついて馬鹿みたい。」 「それならもう誰も信じない。信じたくない。失うぐらいなら、大切な人なんていらない」 中学ではたくさんの人に囲まれていた。 いつも笑顔を心がけて、元気でいればみんなも笑顔になってくれた。 それでも一度人間関係をリセットするために、高校では中学の同級生が誰も進学しないところを選んだ。（CoC【花骨のオフィリア】に続く。） 高校二年生の頃から、得意分野である「美の意識」で周りを幸せにするために、メイクアップアーティストを目指している。 美容系の専門学校に進学予定。夏に合格した。 高校卒業後は美容系の専門学校に進学。 夢に向かって突き進んでいる。 【サンプルボイス2】 「誰かに守られる人間じゃなくて、誰かを守れる人間になりたかった」 「お願い。花星に誰かを救える強さを、どうかください」 「できることなら、教えてほしいなって思っただけなんだ」 「大丈夫。"一緒に"考えるよ。花星がツイてる！」 「花星ね、自分の幸せが分からないの」 「しあわせに、なって、いいの……？」

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