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広瀬 日向(ひろせ ひなた)
ID:4977353
MD:9a510044d92726abd39f4738ef13b7cd
広瀬 日向(ひろせ ひなた)
タグ:
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
誰がロックを殺すのか 〈HO1〉 あなたはこのバンドのリーダーを担っている。 メンバーをまとめたりバンドの方針を決めるのはあなたの仕事だ。 ・誕生日 5/22 ・血液型 O ・出身 日本 ・職業 エンジニア ・一人称 わたし ・二人称 貴方(基本名前、ニックネーム呼び) ・好き 家族、友達、メンバー、音楽、歌うこと(音痴)、運転 ・苦手 採血 ・カラーコード #a4edf9 《概要》 元気!身長約190cm!でかい!そして力持ち!な下町のエンジニア 両親の小さな会社を引き継いで主に自動車やバイクの点検整備などを仕事にしている。クレーンだかなんだかの免許を持っているらしい。自動車の運転も得意。 《性格》 身長も高く声もでかいので威圧感を与えがちだが、お人好しで明るい性格をしている。 作業をしていて無言になったり、気分が良かったりすると鼻歌を歌い出すが、絶望的なまでの音痴 リズムは正確だが音程が絶望的、という珍しいタイプの音痴 《音楽》 明るく、たまに奔放で存在感のある本人とは打って変わって、まさしく縁の下の力持ち。 リズムは曲に的確に正確に、前の二人が存分に才能を発揮できるように、ベースと調和をとりながら、 そんな演奏をする。 一年前からは暴れる二人に付いていく、引っ張っていくことができるような演奏の練習をしている。どうしたらこのバンドの魅力を最大限引き出すことができるかなぁと試行錯誤の日々 ちなみに表には出さないが本番前にはワクワクと共にゴリゴリに緊張するタイプ 《バンドについて》※随時更新 HO2 作詞作曲能力も演奏もマジですごいと思ってる それ以外は不思議で面白い子だなぁという印象。まだ出会ってから日が浅いため、もっと仲良くなれたらいいなぁと思っている。リーダーも寿司好き。 蹴られると返事もするが振り向いて腰をかがめて「こら!人のこと蹴らない!」と怒る サングラスを出されると素直に腰をかがめてつけられ(?)て、ノリノリで決めポーズして一緒に写真を撮ってくれるがたまに上向いて顔あげて悪戯してみたりする リーダーはたまに裏垢見てる HO3 つむちゃん、つむくん、つ〜くん、つむぎくん、気分によって色んな呼び方をする。 とても頼りになるベース、いつもあんなにめしょめしょしてるのに、本番になるとあんなに堂々としていて、本当に心強いなと思っている。 普段は可愛いので猫可愛がりしている 多分しょもしょもの紡くん運搬係をしているのはリーダー なんと身長差が40cmほどある 普通にお互い声が聞こえないのでリーダーがいつも屈んでいる リーダーが腰痛持ちになる日はそう遠くない HO4 けぇくん呼び 歌がすげぇ好きだし、なんでもかんでもすごい楽しそうにやるからこっちまで楽しい気持ちにさせてくれる、いい子だなぁと思っている リーダーはでかい分燃費が悪いのかなんなのか体力が言うほどなく、アンコール後にぶっ倒れることもしばしばありそうなので羨ましい反面、 あまり無理をしすぎないで欲しいなぁとも思っている。でも楽しそうだし、若いってそう言うことだよな……でも体調にはほんと気をつけなよの気持ち 《行動指針》 ・音楽が楽しい!楽しいからやる! ・ハピジャムの最高メンバーと最高の音楽をやること! SV 「まぁまぁ、ここは年長者のリーダーに任せなさいって!」 「ふん、ふふふ〜〜ん、ふふふん……え、それなにって……次やる曲こんなじゃなかった?」 「音楽はね、やってて楽しいから好き。聞いてくれてる人にも楽しんでもらえたらもちろん嬉しい」 「っしゃ!今日も気張ってこ〜!!はっぴ〜!じゃむじゃむ〜〜!!」 以下秘匿部分 H01. あなたには仲の良かった姉 (従姉、 叔母なども可)がいた。彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさな い明るい女性だった。 しかし、 彼女は去年35歳の若さでこの世を去った。 (死因は任意) 未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、 彼女が大切にしていた 「黒い石のペンダント」を形見として所持している。 彼女からは、 "音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。 闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。 裏には 「0801」 と文字が彫ってある。 (音響石についてインターネット等で調べたとしても、それ らしいものは何もヒットしない 家族構成 父・母・姉(ひかり)・弟(太陽、3歳下) 昔から音楽が大好きだった、歌うのも聞くのも大好きだった とはいえ現実は非情なもので、なぜか絶望的なまでの音痴だった広瀬日向は小学校低学年の頃、音楽会の練習の際に級友にそれを指摘された挙句、「もっと真剣に歌ってよ!」とまで言われてしまった。日向的には至極真剣に歌っていたため、そこで自分が音痴なことを自覚すると共に恥ずかしさも込み上げてきて流石に泣いた。 それからは人前で歌うのもやめ必要な時は最小限の声量に止めるようになったが、少し離れた大好きな姉の趣味が音楽に傾倒していたのもあり、音楽が好きな気持ちは変わらず、そこに強い羨望も加わった。 そんなこんなでそろそろ中学生になると言う頃、高校生になった姉がバンド活動を始めた。とはいえ学校の部活動という細々としたものだが、楽しそうに楽器を奏でる姉の姿は憧れそのものだった。ごく稀に家族に怒られないように自分の部屋でコソコソとギターを触る姉を見ていると、ふと、「ひなはさ、もう歌わないの?私小さい時に歌ってるひな見るの結構好きでさぁ、うまいとか下手じゃなくて、すごく楽しそうで」と言われ、正直なんなんだこいつは、失礼なやつだなと思ったしそう言ったが、姉は意に介していないようで、今度練習に一緒に来ないかと誘われた。「ひなさ、多分リズム感はすげぇいいと思うんだよ、…てか、なんでもいいけど楽器すごい楽しいからさ、歌うだけが音楽じゃないよ」と謎理論をふっかけられ連れてこられた格安のリハーサルスタジオで、ほとんど初めて聞く生の楽器の音に、空気に、触らせてもらった楽器の感触に、あっけなく魅了された。至極当たり前の「歌うだけが音楽じゃないよ」は、当時の日向には革命的な発見として実感に変わった。 そこからは流れるように、中学生になれば吹奏楽部に入り打楽器を始め、高校では軽音楽部で最終的にはドラムを。高校を出てからは家業を継ぐつもりだったので、見習いとして働きつつ、趣味としてバンド活動はずっと続けていた。 姉は高校を卒業してからは楽器をあまり触らなくなったが、中学校の頃から「これもできるようになったよ」「あれもできるようになったよ」と言い続け、何か発表の場があれば絶対に姉を呼び「どうだった?」と聞くようになった。姉はその問いに、毎回最終的に「最高だったよ」と笑顔で言ってくれて、それが日向は何より嬉しくて誇らしかった。 そんなこんなでつむぎくんとKくんとバンド活動を始めたのがそろそろ三年前くらい。 そして一年と数ヶ月前が姉の命日 なんてことはない、突然の病死だった。 できるだけ気丈に振る舞った、人前で泣くとか恥ずかしいし、ひかりもそんなん望んでないだろうし 普通に生活をした。ただ、どうしても音楽だけはダメだった。あまりに姉との思い出が多すぎた。 それからはあまり練習にも出れなくなって、音楽を聞くことも少し避けるようになって、本気で音楽をやめようと思った なんとなく、姉がいなくなって楽器が触れなくなって、自分はもしかしたら姉に褒められるために楽器をやってたんじゃないかと思い至った時に、じゃあやっぱりもうやる意味ないじゃんと、虚しくてどうしようもなくなって、そういや高校の友達はこの前第一子が生まれたって言ってたな、お父さんもいい歳だし、お母さんも孫の顔とか見たいかな、今更婚活でも始めてやろうかなとか色々迷走した。 そんな頃、友人からどうしてもチケットが一枚余ってしまった、お前しかいないんだ、空席を作りたくないんだと頼み込まれ渋々ライブに足を運ぶ。 今や国民的なロックバンド、ザ・ウィンドフォールズの単独ライブで、すげぇでかい箱だった。 感想は、悔しいほどに最高だった。 もちろん昔から姉共々聞いていた大好きなロックバンドで、聴きなれているはずだった。それなのに言葉にできないほど圧倒された。 同時に、なんだかとても悔しい気持ちになった。私ならここはこうした、ここは最高だった、真似したい、私も、と思った。 思ったより自己中心的に音楽をやりたいと思っている自分に気づいて、また至極当然のことに気づけていなかったなと少し笑ってしまった。 自分がやっていて楽しいから、音痴だろうがなんだろうが、音楽をやろうと思ったのだ。 それを認めてくれて、きっかけをくれて、一緒に楽しんでくれた姉が大好きだった。 それからは二人に謝って、もう一度自分と音楽をやって欲しいと頼み、今に至る。 音響石は普段から付けていると破損、紛失してしまいそうなので私室に飾ってあり、大きなライブなど、大事は日にはお守りとして鞄に入れている。 ちなみに姉に習って髪を伸ばしていたが、最近切った。 自分でもベタなことをしているなという自覚も、シスコンだなという自覚もある。もちろん弟のことも大好き、最近猫を飼い始めたらしいが、無愛想で友人が少ないので、猫を愛するあまりそれが加速しないか心配している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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