タグ： むんみん村 限界解明捜査班

【医師/クトゥルフ2015】 特記：<信用>+10% ※ 小型ナイフを一覧に表示させるため「初期値25」を「その他」に記載してます ―――――――――――――――――― 【特徴表】 2-5 　鋭い洞察力　<目星>+30% 1-4　愛書家　＜図書館＞+20%、家で<図書館>ロールが可能になる ―――――――――――――――――― ―――――――――――――――― 【参加シナリオ】 ―――――――――――――――― 20210808「限界解明捜査班」 HO2 20210821「不完全なる図書館」SAN64→55 ―――――――――――――――――― 【職業・性格】 ―――――――――――――――――― 元司法監察医。 前の部署で上司ともめ事を起こして移動させられてきた。 根はいいやつだが、頭が固くあたりの強い性格をしているためか友達は少ない。 表面は抑えているが、実は口は悪く破天荒で、力はあまりないくせにかっとなりやすいところがある。 ―――――――――――――――――― 【他】 ―――――――――――――――――― 一人称： 僕（俺） 二人称： 君（アンタ/オマエ） 好き：食べること(和食派)、音楽、 苦手：オクラ 趣味：読書 特技：タクティカルバトンの扱いは親友から学んで扱えるようになった ・実は喫煙者だけど親友と上司の前でしか吸ったことない ・幼い頃に恩師から礼儀や作法を学んでいた ・親友や上司のお陰で人付き合いはマシになった方 ・体力は培われたが力があまりない。力欲しいな。 ――――――――――――――――――――――― 【生い立ち】　 ――――――――――――――――――――――― 父、母、弟、妹 【幼少期】 ・幼い頃から頭は良かったが体力があまりなく、体力つけるために合気道をしていて、体力はついたが下手だった。 ・幼い頃からの親友がいた ・親友と二人で慕っていた合気道の先生がいたが、ある日その先生を失うことになる。死因は不明 ・それがきっかけで親友と「人を救う」仕事につくことを望んだ ・親友は運動ができたので警察を目指し、自分は頭の良さから医者を目指した。 ・いつしか親友の事を親友以上に好きだったが、言ったら関係が崩れると思い胸に秘めたままだった 【司法監察医なったきっかけ】 ・医者になることを決めてから勉強や進路を進めていくうちに「司法監察医」という枠があることを知る ・少しでも刑事の親友の力になればと「司法監察医」になった 【今の部署に来るまでのこと】 ・部署に来てから1人の上司の元で「司法監察医」として働いていた ・上司は腕が良く、信頼も厚かった。ぶっきらぼうな態度しかとれない自分にとても良くしてくれた。かつての恩師のような存在。 ・上司のお陰か監察医として腕は一人前となる ・ある日1人の死体が送られてきた。それは紛れもなく”親友”だった ・解剖することをためらったが、親友の望みだろうと自らの手で解剖することを志願した 　→しかし警察が絡んでいる理由から解剖をさせてもらえず情報も伝わってこずで、上司ともめ対立 ・以降上からの命令で部署を移動させられることになった ――――――――――――――――――――――― 【HO / バックストーリー】 ――――――――――――――――――――――― ③異動届: あなたは前部署のある人物と何らかの理由で対立し、自ら部署を離れてこの組織に異動してきた身である。 【HO2：元司法監察医】　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 推奨職業　　　　　：医師、外科医・歯科医、科学捜査研究員 超重要技能　　　　：《医学》《心理学》 バックストーリー　：[限界解明捜査班に配属となった理由]をダイスで決定してください。 　あなたはバックストーリーにより、司法監察医から限界解明捜査班に異動してきたという経緯があります。 （司法監察医は死因の明らかでない死体などを解剖し、死因を明らかにする医師です） 異動後はリーダーの篠ヶ崎の指示により、HO１とバディを組んでいます。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ