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▌ 𝙋𝙧𝙤𝙛𝙞𝙡𝙚 性別：男 誕生日：11月15日（天秤座） 年齢：25歳 職業：狂信者 身長：153cm 血液型：AB型 利き手：右 好きなもの：フォルテお兄様、ココア（嘘）、すた丼（本当） 苦手なもの：火、ピーマン（嘘）、スルメ（本当）、グリーンピース（本当） 趣味・特技：嘘泣き、スマホで色々撮影すること 家族について：── 好みのタイプ：フォルテお兄様♡ ▌概要 納骨堂の神「モルディギアン」を信仰している狂信者であり「納骨堂神教団」の神官。 おっちょこちょいでそそっかしい。ドジを踏みまくり体には傷が絶えない。 10歳の頃に原因不明の火事によって家族をなくす。 その後フォルテと出会い宗教にのめり込み始める。 ↓ ↓ 実際はかなり裏表の激しい性格で好きな相手にはとてつもないかまってちゃん。 ドジで怪我をしている、となっているいるが、実際はフォルテに慰めてもらうためにわざとつけている。 出会った頃と大差なく可愛がられるためにフォルテの前ではかなり可愛こぶっている。 これは、フォルテに可愛こぶっていると見破られててもいいし、気づかれていなくてもいい。 どちらにせよフォルテ様は気にせず接してくれると思う、ので（誰？） 信者には自分のことを「お兄様」あるいは「スズ様」と呼び慕わせている。 可愛らしい見た目とは裏腹にヒステリー気味で、自分の言うことを聞かないものには容赦がなく、仕置きと称して鞭を振ることも多々ある。自分の拳は使わん。 そのくせ自分が傷つくと信者に慰めさせる。 ときどき酒焼けで声が枯れているが風邪ということにしている。 極悪マイメロディ ▌余談 ワンカップ大関をストローで飲む。 ▌RP 一人称：僕/僕様 二人称：お兄様、お姉様/呼び捨て、お前 「フォルテお兄様！僕がんばりました！褒めてください！」 「わあ！うれしいな〜！ありがとう！」 「僕ピーマンたべれなくて……」 「えへへ♪」 「おねがい……だめ？」 「…………すぞ」 「……ころすぞ」 「はぁ？誰に話しかけてんだよ」 「気安く名前を呼ぶなよ。人に名前を聞くときは自分から、だろ？」 「お願いするときはそれ相応の態度ってものがあるよね？」 ▌カラーコード #f4b1ba マイメロのピンク ▌デザインメモ ピンク髪/黒ヴェール/フィンガーチェーン/鞭/ガーター/黒アイシャドウ/包帯 ▌ベース職業 ▶︎狂信者（基本） 　ポイント算出：EDU×20（260P） 　特記：── 　◤シナリオHO特記 　・クトゥルフ神話技能20%以上取得（上限 50%） 　・年齢は22~28歳 　◤職業技能 　☑︎隠す　☑︎隠れる　☑︎心理学 　☑︎説得　☑︎図書館　◻︎他の言語 　☑︎2つ選択→薬学、鞭 　☑︎2つ選択→鞭 　お仕置き用。 　◤所持技能 　☑︎おねだり 　信者たちに使ったりする。 　うるうるしてお願いする。 　☑︎回避 キック 　他の信者たちになめられないように。 　（僕って見た目が可愛いから……） 　☑︎聞き耳 　悪口に対して地獄耳。 　☑︎目星 　自分よりかわいいやつは入信させない。 ▌関係/呼称 ・フォルテ/フォルテお兄様 お兄様〜！！すきすきだいすき！ ・漆坂 レオ お兄様 ▌その他メモ ▶︎名前の由来 　漆坂：「うるわしい」にちょっとかかる「うるし」 　　　　また安易に触ると手がかぶれるのも兼ねて。 　スズ：鈴と錫から 　　　　鈴→縁起物、魔除け、家畜につけるもの 　　　　錫→扱いやすい金属だが毒性を持つ ▶︎アイコン：💜 ▶︎誕生日：11/15 七五三 　昔は11月15日だったので。 　神楽舞に使う鈴も15個（7.5.3）ある。 　→割と良心に愛されているイメージ。 　誕生花：ヒガンバナ「悲しき思い出・あきらめ・ 　　　　　　　　　　　独立・情熱」 　誕生石：レッド・コーラル「寛容と冷静な愛情」 　誕生色：墨色「神秘的・強固・独立心 　　　　　　　　夢や希望をいっぱい持つ情熱家」 　誕生星：エプシロンルピー「論理的なサイエンス」 ▶︎モチーフ： ▶︎イメージソング：big brother/平沢進 ▶︎性格診断 ▌通過シナリオ 1. 「Sibyl -シビュラ-」case1 END-A ──────────────────────── 以下コピペ用 ■case1 PC：漆坂 スズ（うるしざか すず） PL：C7 男性/153cm/25歳 【余談】 ワンカップ大関をストローで飲む。 ■ 秘匿情報 貴方は納骨堂の神「モルディギアン」を信仰している。 彼との出会いは 15 年前だ。 貴方は 15 年前、火事によって家族全員を亡くしている。 出火原因は分かっていない。放火であるとの噂もあるが、犯人は見つかっていない。 兎にも角にも貴方だけがこの火事から助け出され、突然天涯孤独となったのだ。 更に、病院に運ばれた貴方は当時の精神的ショックからか、それ以前の過去はおろか家族 の顔さえも曖昧で覚えてはいなかった。 途方に暮れた貴方は何を思ったか、病院を抜け出し近所にある墓地へと向かっていた。 そこで、貴方はかの神と出会ったのだ。 紫色のローブに金の装飾品、顔や腕にはひび割れのようなものが入っている。 何よりも、その黒と金の目が彼を常識外の存在であると語っていた。 「お前、名は?」 そう聞かれ、貴方は素直に名乗ってしまう。 「そうか。では、」 と、その鋭く尖った爪を向けられ、指をさされる。 「お前を神官とする」 その言葉に、貴方は困惑した。が、それに反して貴方の口から出たのは肯定であった。 それが何故かは各 PL に一任することとする。 貴方の回答に満足したのか、彼...フォルテは貴方の頭をポンポンと叩いてみせた。 これが、貴方とかの神との出会いの話だ。 その後、貴方は親戚の家に引き取られ、大人になるまではそこで一般的な生活を送っていく事になる。 ...ただ一点、宗教に傾倒していった事を除いては。 ■ PC 作成条件 ・クトゥルフ神話技能を 20%以上取得している事(上限 50%) ・年齢が 22~28 歳である事 ・何かしらの理由で日本語を話せる事(PC 間の会話を円滑にするため) ■ 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能 等 ■ 最近のあれこれ 貴方は 1 つ、彼に黙っていることがある。それは彼に捧げる贄についてだ。 最近、信者に頼んで仕入れていた大量の贄(死体)を盗まれたという連絡があり、おかげで 現在絶賛贄不足。彼に黙って少しずつ量を減らして捧げているものの、彼もそろそろ異変に気付く頃だろう。贄が消えたのは辺境の村であることが分かっているが、探しに行かせた信者からも連絡がない。どうしよう。 ■ 目的 盗まれた贄の行方について調査すること ■ 補足 ・現在貴方は「納骨堂神教団」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・納骨堂神教団は昔からモルディギアンを崇拝していた教団であり、二人の噂を聞きつけ た信者たちが懇願し、貴方たちを祀り上げる形で教団に引き入れたのが始まりである。 ・教団の規模は 30 名ほど。教団の所在地は PC の出身地に合わせて決定すること。 ・この 15 年間どのように過ごしてきたか、彼とどう接してきたかは KP と PL で相談して決めても良い。少なくとも良好な関係性である。 ・貴方は家族の顔や家族構成などは覚えていないものの、親戚の話から両親との 3 人家族であった事を把握している。 　

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