タグ： うにの探索者 ロスト

職業：クトゥルフ2010-宗教家 特徴表：勉強家／EDU+1(+6の下限無視)、飛ばし屋／操縦技能が初期値50 性格はどちらかと言うと内気で暗い。 人と話す事は好きでもないし得意でもないが最近は諸事情あって頑張ってる。 仕事は今は家を出たこともあり、アルバイトなどをして適当に過ごしているがそろそろ職を決めないとヤバいなとは思っている。 ■海に融ける信仰のネタバレ 島の神社の神主の息子。 基本的にHO1のことを「カミサマ」とわざとらしく呼んでいる。 自己愛が強いのに自尊心が低いため虚勢を張るように他人に少しだけ攻撃的だったり挑発的だったりするので他者からは負けず嫌いの捻くれた人に見えがち。 HO1の許嫁になるように育てられ、自身もそれを望んでいるが、正直自分の意志というよりも漠然とした集団の望みで動いているような気がして自分に対して自信がないうえに、HO1が別の人を選んだと知り強いショックを受け母から失望や自身への虚無感をごまかすようにHO1に八つ当たりまがいの怒りや妬みを持っている。 しかしHO1の写真をずっと大切に持っているあたり、本心ではHO1の事が好きだし、島民から神様と崇拝されて島の為に生贄のようなことになり、よく知りもしない相手から好かれまくるHO1の事は少しだけ同情もしている(自分もその一人なので大変複雑な心情ではある)。 上記の心情も踏まえたうえで、HO1の事をカミサマ呼ばわりするのが自分ができる精々な嫌味だろうと思っているのでわざとらしく呼んでいる。 精神年齢が幼いし考えつくことが幼稚。 家族とは許嫁の一件以来ひたすら気まずいので別の家を借りて住んでいる。 婚姻の儀式が行われたら、居ても虚しくなるだけなので島から出たいと思っている。 ■HO1への感情についてーPL1用メモなのでまとまりはない 基本的には恋慕。愛情と憎しみは表裏一体なので愛憎入り交じりがちだが7:3くらいで愛情の方が強い。 でも恨んでいると思ったり、そうしたうえで生きている方が気が楽なので「自分はHO1のことを好きではない」と思うようにしている。 今よりも幼い頃、母親がHO1の写真を見せてきたときに一目ぼれした。これが""恋""か＿＿＿(本当か？) それ以来HO1と話したり出かけたりするのを夢に見ていたりもするので割とマジで女々しい。嫌だなこいつ… HO1の事はカミサマカミサマ言ってるけど「神様として生贄になんかならないで」みたいな、神様であることを否定してほしくて、呼んでるのもある メンヘラかな？大丈夫かな……HO1がまじで許嫁を心から愛してるとか大切なら、なんだかんだ恨み言の一つでも言ってから祝福してしまうタイプ 一人称は「俺」 HO1は「カミサマ」 それ以外は「アンタ」 海鳴 汐は「お前」

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