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クトゥルフ PC作成ツール
安曇 桃介(あずみ とうすけ)
ID:3947014
MD:9a84b24ef1f448add4e131da2524da1a
安曇 桃介(あずみ とうすけ)
タグ:
はるぞー
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
↓通過シナリオ↓ 「ヴェルネの天使は死を歌う」 シナリオバレなし ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 日本人。 近代文化とはほとんど隔絶された、山奥の小さな限界集落で育った。幼少期から、英語・歌を中心とした集落独自の教育を受けている。 両親はおらず、自身の出生について詳しくは聞かされていない。育ててくれたバアチャン曰く、「さて、桃に入って河上から流れてきたんだっけねえ、キャベツ畑で見付けたんだったかねえ」「そう気にせんでも、今も昔も、ふたりはバアチャンちの子だろ?」 集落で共に育った、2つ上の兄がいる。 3年前に失踪し、桃介が周辺を必死に探し回るも見つかることはなかった。集落の大人達は何か事情を知っているような様子だったが、何も教えてくれなかった。 1年前、廃村寸前だったはずの集落が突然活気づく。訪れる人が増え、商業が盛んになり、金銭面も潤ったのか井戸などの生活設備が増設され、荒れた道の整備も行われた。 見たこともないような大きな機材を持った人々が度々集落を訪れ、長老やバアチャンに何か話を聞いていた。そこで初めて「天使」「聖歌隊」という単語を耳にする。 帰ってバアチャンを問い詰め、「兄が3年前からイタリアの聖歌隊に所属していたこと」「つい先日、兄が‘天使’というものになったこと」「最近取材や観光客が増えて集落が栄えているのは兄が‘天使’になったお陰だということ」を聞き出した。 「天使」って何だ。 兄は死んだのか、死んでいないのか、彼の身になにがあったのか、「天使になる」とは一体どういうことなのか。 1年後、自らにも届いた聖歌隊からの招待状を手に、集落を後にする。集落を出る直前、見送りと激励の声に混じって誰かが「大成功だ」と言ったような気がした。怖い。 「聖歌隊では一体どんなことが行われているっていうのーっ!?」を知るのが1番の目的ではありますが、シンプルに外の世界を見るのが楽しみで仕方ない男の子です!! 集落には自分と兄以外に子供が居なかったので、同年代の子と会うのも楽しみ。 ご飯に好物の納豆が出るかどうかがとっても気がかり。出ないと思うよ……。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能】 幼少期から、英語・歌唱を中心とした集落独自の教育を受けてきた。(図書館・英語・歌唱) なんせ野生動物盛り沢山の田舎なので、薮の中から蛇やら百足やら蜘蛛やらが飛び出してくることがよくある。何度も避けているうちに慣れてきた。(回避) 遊び場所はもっぱら大自然。川を飛び越えて遊んだり、食べられる山菜を持ち帰って天ぷらにしてもらったり、薬草をとったり。(跳躍・博物学・薬学) おいしいご飯が好きで、自分で食事を作ることもしばしば。じいちゃんばあちゃんの作る料理には程遠く、まだまだ失敗も多い。(製作:和食) 兄の行方について大人達が何も教えてくれないので、夜中にこっそり寝床を抜け出しては民家の勝手口から中の様子を覗いたり、聞き耳を立てたりしていた。(忍び歩き・目星・聞き耳) 「1人…充分…、……まだ……」「…、本当に死ん…、…の、存続が…」みたいな声がたびたび聞こえてたよ!!怖い!!!! ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 「何で兄ちゃんは、黙って行っちゃったの?」 「さあねえ」 「バアチャン、知ってたなら何で教えてくれなかったの?」 「涼介が黙ってたなら何か理由があるんだろうと思ってね、ごめんねえ」 「僕らに歌や英語を教えてくれたのも、最初から集落のため……僕らを、聖歌隊に入れるためだったの?」 「……桃介、話はこの辺で終いだよ。そろそろ夕餉の時間だからね」 兄:安曇 涼介(あずみ りょうすけ) 3歳の時、当時1歳の桃介と一緒に集落に連れてこられた朧気な記憶がある。 3年前、聖歌隊から招待状が届いた。涼介は行き渋ったが、集落の人々は狂喜乱舞した。「涼介が天使になれば、集落も、桃介の将来も安泰なんだ」「この集落が潰れたら居場所が無くなってしまう」等々と頼み込まれ、聖歌隊に行くことを受け入れる。 天使になることは「人としての死」であると聞かされていたため、恐怖心と寂しさから最後まで桃介には言い出せなかった。 〜〜〜 限界集落の存続に固執する住民が「あの有名な‘天使’をこの集落から排出して、商業・観光業でひとやま当ててやろう」と思い立ち、幼い2人を攫ってきて歌と英語の英才教育!結果として2人とも聖歌隊に選ばれ集落も栄え、大成功だぜ!みたいなイメージです。こわい。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 誕生日:7/21 一人称:ぼく 二人称:きみ 「日本からまいりました、安曇桃介と申します。エイゴは勉強中ですので、ごしどうおねがいします。」「あのっ!ご飯に、納豆は、出ますでしょうか……っ!?」 まだ文法カッチカチなんだろうな〜の敬語口調なので、みんなと喋っていくうちに砕けていったらいいな…とPLは!思っています!! ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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