タグ： のめめ

「俺ァ松葉杖持ってっからな！」 「えっ、頭陀袋マン…？」 ◆EDU×2でその他の言語（英語）の初期値を取得しています。 ◇家族構成（関係性） 父（傍仁光 栄昌）…関係良好。穏やかだが仕事には人一倍厳しい。休みの日はお屋敷の庭でたまに一緒にキャッチボールをしたり盆栽に勤しんだりする仲。お嬢様の父に仕えている。 母（傍仁光 恵乃）…関係良好。得にとっては優しく、凛々しく、寛容な母。元は精神科医だったが、栄昌と結婚し富豪の家のメイドに転職した。仕事とプライベートはきっちり分ける派。息子がお嬢様の御付きの執事になって嬉しい反面、危険なことをしないか不安。 お嬢様（弁名 彩）…関係良好。同い年。小、中学校などは別だったが、家系の影響もあり兄妹のような関係だった。口出しし過ぎてたまに煙たがられるが、お互いの性格も熟知。家族の一員として信頼されている。 先祖代々、富豪に仕える奉仕種族。父の跡を継ぎ、イギリスのバトラー養成学校を卒業して漸く現在の執事職に就けた。 本来は直情的で裏表のない性格。中学生の頃まではお笑い芸人を目指していたため、執事になどなりたくなかった。（関西弁も聞き齧りで練習していたが、養成学校で叩き直された） が、中学3年生の時、既に後継ぎとして自分の行く先を定められた彩が自室で泣く姿を見て、自分が支え、守ることを心に誓う。 お嬢様の付き人中や公の場など、仕事中は人が変わったかのような隙のない言動を行うが、お屋敷の中や休みの日はよく笑いよく食べ、よく眠る健康優良児そのもの。 仕事中もプライベートも大抵は明るく人当たりのいい対応で振る舞う。その根底は人に嫌われるのが怖いためである。顔色を伺いながら話す癖があり、本当はあまり人と関わるのが得意ではない。 また、幼少期は悪戯っ子でよく怪我をして帰ってきたことから、精神科医だった母から応急手当の仕方や心の宥め方を実施で教わりながら育った。養成学校で『主人を守る方法』として更に指導を受けているため、知識が深い。 2年前のとある事件で家族・お嬢様・お嬢様の家族全員を失った。 執事としての決意、役目も同時に失ったため、七海流香（http://charasheet.vampire-blood.net/1250798）の家に訳あって居候させて貰っている。 怖がりだけど真っ直ぐな彼女にお嬢様の影を見て、いつかそばにつかえることができたらいいなあ、とぼんやり思いながら黙々と貯金を続けている。 ◆クリアシナリオ （6/23）カリガリ博士のキャビネット：トゥルーエンド 6/23より3卓回したら使用解禁！ ●アーティファクト【真実の鏡】 精神分析の技能に+１０パーセント、SAN値＋20

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ