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蜜灰 学(みつかい がく) 　 46歳 ココフォリア＃BD9DC7 いつも不機嫌そうな顔をしているが客に対しては態度も表情も態度も変わり笑顔で接客している。 常にイライラ(ほぼバイトのせい)しており怒りやすい。 クレーマーが来たら落ち着いて対応しているがその後は自室にこもって「クソがッッッッッッッ！！！」と怒鳴っているのが聞こえてくる。 【所属した理由】 組織に所属した理由は金のため。危険な仕事ではあったが報酬が多いため暫くの間所属し、ある程度の金が貯まると脱退した。 組織にいた頃の名前は「ネクター」 【ホーネットについて】 彼の菓子が忘れられなく、この時空に来てからもなんだかんだお店を開いて彼の菓子を再現しようとしている。 だが未だに彼の味に近づけられない。 彼とは20年以上もの付き合いで多少は情があるが、組織から逃げた身である為、二度と会わないことを願っている。 【バイトについて】 日々バイトにキレ散らかしている。味見をされ、怒鳴り散らして体力を消耗するごとに何でこんなやつを雇ったんだ…と後悔している。が、新しく人を雇ったとしてもまた改めて仕事を教えるのも面倒だし、正直悔しいがHO2の実力を認めているのでクビを切れないでいる。 一度は、不合格にしようと考えたが、彼に負けた自分の店にわざわざ応募しにきて何を考えているのか分からなく理由を突き止めるためにしばらく側に置くことにした。 彼の実力を間近で見るたび「嫉妬」という感情が湧いている。 バイトに怒鳴り散らしてるのも八つ当たりが混じっているのかもしれない。 殺害についてはHO2には悪いとは思うが自分が一番大事なので殺すことには戸惑わない。 【癖について】 緊張している時の癖は「身体を掻きむしる」こと。 そこまで酷くはないが頭や腕、首を赤くなるまで掻きむしってしまう。 【お店をオープンした日】 5年前の2月14日 「味見するなって言ってるよな？テメエふざけんなよ…」 「なんでお前みたいなの雇っちまったんだろな」 「俺の仕事を増やすな」 「…チッッッッッくそが………(紙幣を数える)」 「いらっしゃいませ〜！こちらのタルト、新作ですので宜しければ是非(すんごい笑顔)」

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