タグ： 復讐の刃カウンター型 Rerere

一人称:俺　二人称:～さん、お前（鬼時:貴様） 口調:～っす　～っすね（鬼時:乱暴感） 性格:普段は感情的にならないよう適当人っぽく振る舞っている。戦闘時は敵に対して怒りを顕にする。 「むやみに使うなって言われてるんすけど......少しぐらいならキレてもいいよなぁぁあ！？」 捨てられたところを拾われて育てられた。家が広く、いつも庭で父親から剣術を教わっており、よく近くの山の神社で自主練していた。いつものように向かったところ、そこには燃え盛る木材と荒らされた傷跡、そして大きな怪物がいたのだった。恐怖よりも先に怒りがこみ上げ怪物に挑むもあっけなくやられ瀕死になる。しかし意志は弱まるどころか怒りが燃え上がった。怒りに身を任せたとき、鬼と化したのだった。そのときのことはUGNが山火事として処理し以降UGNに所属することとなった。現在は大学生として都内で一人暮らししている。 演出1:破壊の爪、道化の出し物で棍棒を作成。完全獣化で鬼となり、相手の殺気に反応して先に攻撃を仕掛ける。命中したら棍棒に付いた血を飲み乾きを癒す。 演出2:相手に殺されたという強い怒りが強力な爆発を引き起こす。その瞬間は周囲が見えなくなっているため味方などお構いなしになる。

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