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クトゥルフ PC作成ツール
小夜啼 青花(さよなき はるか )
ID:3652500
MD:9aba3ee9903384fcfccd2b168b866899
小夜啼 青花(さよなき はるか )
タグ:
音火(ねこしぃ)
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
(オリジナル職業『遺書屋』:回避/キック/聞き耳/精神分析/追跡/図書館/目星/信用/医学/心理学) 【ドロップアウト・ディスパイア】 以下HO秘匿あり閲覧注意 ───────── ◆HO1「届人−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために...と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は 完成していない。その内容は貴方の頭の中だけにある。 ────────── 遺書屋の片割れ。遺書を届ける方。 黒いワンピースを常に纏っている。手首にはお揃いの十字架のシルバーブレスレット。ボロボロの大きなうさぎのぬいぐるみ(幼少期に貰った父親からのプレゼント)を常に小脇に抱えている。 仕事をするときは黒いベールも身につける、いわゆる西洋の喪服のような装い。 あまり口数は多くない方。感情を表に出すのは苦手。 遺書屋として名が知られる以前から裏社会の人間。詳細は過去を参照。 【過去】 父と母との三人暮らし。父母が駆け落ちで結ばれたということを除けば人並みに幸せな家庭だった。しかし、彼女が小学生になる頃になんの前触れもなく母が蒸発した。 幼少の彼女にそれを理解することは難しく、母のことを深く愛していた父は荒れに荒れ、次第に仕事も生活も上手く立ち行かなくなっていく。 そして父親は感情の捌け口として、一番身近にいた娘に暴力を振るうようになった。妻によく似たその顔を、毎日毎日何かと理由をつけて殴った。けれど、一頻り殴った後、我に返ったように自身の行いに狼狽え「ごめんね、ごめんね」と震える腕で抱きしめる。そんな姿を見る度に、いつか優しい頃の父親に戻ってくれると信じていた為、周囲の人間を誤魔化すこと、受けた傷を隠すことばかりが上手くなっていく。 そんな折。とうとう精神が耐えきれなくなった父親は、娘と共に心中を図った。非力な彼女はそれに抗うこともできず、追い詰められた父親に首を締められ、そしてそのまま意識を失う。 そして次に目を覚ました時、目の前には天井から首を吊り宙ぶらりんになった父親の足と、その足元に広げられていた遺書だった。 一命を取り留めた彼女には、そこから先の記憶が無い。 酸欠による後遺症なのか、はたまた心理的なショックなのか、それからの記憶が欠落している。読んだはずの自身に宛てられた遺書の内容も、全く覚えていなかった。 その後は、会ったこともない母方の親族に引き取られることになる。母親の父(彼女にとっては祖父)は指定暴力団「小夜啼組」の組長で、俗に言う極道者。愛娘を連れ去りあまつさえ孫娘にまで手にかけようとしていた父親に対しては凄まじい恨言を吐いていたが、愛娘の子供である彼女の存在は数年前から認知しており、心秘かに気にかけていたらしい。 祖父も含め、組の人間は彼女にとてもよくしてくれた。しかし、普通の女の子として日常を送ってほしいという組の人間たちの願いとは裏腹に、彼女は積極的に裏社会に関わっていくようになった。 「どうしても、私には知らなければいけないことがあるから」と。 彼女は遺書に執着する。父親が、自身に向けた最期の言葉を思い出すために。 【現在まで】 18歳の時。雨が降り頻る日。人の命を摘んだ帰り道で、一人の子供を拾う。 子供とはいえ、どこの馬の骨かも分からないやつを連れていく訳には、と組の人間が難色を示した所、「面倒は私が見る。この子が何か粗相をすれば、私が責任をとる。指を詰めるなり腹を斬らせるなり好きにするといい」と強い言葉で言う。 彼女は、そのボロボロの子供を、幼い頃の自分と重ねてしまった。既に血に染まってしまった自身の手でも、何かを慈しみ癒すことができたら、と、そんな祈りを込めて。その子に赫蓮(カクレン/PL:呂呂様)という名前をつけて保護した。 屋敷にいる間は常に彼のそばにいるように。 物書きなども教え、母のように、姉のように、彼に接した。 しかし、血腥いことに巻き込みたくはなかったから裏社会のことはあまり話さなかった。 20歳の時。独り立ちできる年齢になったのを期に、組から離れて個人で仕事をすることを決断。(組にこれ以上迷惑をかけたくないのと、結局はシマの中でしか動けないのを不便に思ったのが理由) 赫蓮は組に残していくつもりだったが、何を言っても離れてくれなかったので連れていくことに。 以降は、遺書屋として活動するに至る。 【自身の遺書】 『■■■■■■■、■■■■に■■■■■。』 【その他】 一人称:わたし 二人称:あなた、レン君 ImageColor:デイドリーム(#a3b9e0) Birthday:8/31 Flower:『シロツメクサ』(私を思って/約束/復讐) 小夜啼→サヨナキドリ。別名、墓場鳥。死を嘆く鳥。 /////// 赫蓮/『カランコエ』(幸福を告げる/たくさんの小さな思い出/あなたを守る) 《通過予定シナリオ》 *ドロップアウト・ディスパイア/ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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