タグ： アオダマ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ HO1

都市伝説【姦姦蛇螺】 https://恐怖の泉.com/kaidan/150wa.html 掴み所がなくマイペース。 一見感情が乏しそうだが、実際は結構笑うし話す。冷静に見えて、分からないことは力で解決しようとするところがある。 抑揚の少ない話し方をする。どこで覚えたのか方言混じり。 新人の猿夢には｢蛇螺先輩｣と呼ばれている。 武器は大きな肉叩き。 重い武器を持っていることと、大抵の攻撃は受け流そうとするため〈回避〉があまり得意じゃない。 自室に龍神の神棚があり、就寝前に祝詞を唄うことが日課。 とても信仰深く、その神棚には、姦姦蛇螺が祀って神にしてしまった蛇の悪霊がとどまっている。 年始と立季には必ず出雲神社へ訪れ御参りをする。 基本的に人にあまり興味がないため友人は少なく、同業者に仲の良い人が数人いるかいないか。 都市伝説やそれにまつわる怪異、噂、奇習などを見たり触れたりすることが好き。 オカルトと同じくらい科学も好き。 というよりオカルトと科学は表裏一体でイコールだと考えている。 好きな動物は蛇。 好きな食べ物は鶏肉。 一人称:『おれ』 二人称:素『きみ、おまえ、あんた』仕事『貴方、貴殿、〜です、ます』 特徴表: ［3-4戦士］周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる接近戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ［5-2斜め上からの発想］狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた事実を見抜くことが出来る。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 🐍⚠️以外HOバレあり⚠️🐍 ｢親の居ない自分にはこの子の気持ちは理解できない。子供の面倒は自分の仕事じゃない。そんなことよりこの片付けをどうしよう｣ そう思考を巡らせていたが、ほんの一瞬の隙につい本音が零れたのだ。 ｢生きていて欲しかった｣ そう思ってはいけないのに。 人の想像力や願いは怪異を生んでしまうから。 可哀想に思っていたから…とか。弟のように思っていたから…とか。分からないが、そういう事ではないはずだ。 つい願ってしまったのは、ただ、あの子だったから…だ。 都市伝説課の担当者としてこれでは腑甲斐無いだろうか。 この仕事は好きだ。きさらぎや他の職員達も家族同然だ。 だが、育った場所がここだったからこそ、仕事に対する使命感や責任感とは何なのか、いまいち想像が湧いていないのかもしれない。 プライドがあるとすれば、これまで培ってきた怪への知識経験に賭けて、この子は絶対に消させない。 これまで優秀に働いてきたんだ。忠実に神へ唄ってきたんだ。払っても釣りが出る程の徳を積んできたはずだ。 ならこの子は、猿夢は、差し当たり御使い(みつかい)か、神仏からの贈物ではないだろうか。そうに違いない。 例え違っていたってそうしよう。 (本人は気付いていないが、好意や情だけではなく、信仰の様な絶対的な感情を抱くようになってしまっている) (18歳で配属され、あの子のアパートを訪れたのは20歳の頃。アパートには数ヶ月通った) 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。 人外探索者OKのシナリオや、タイマンシナリオなどはOK。 ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。 怪異らしい見た目になることもできるぞ！ 不定発狂　6か月 7:プーさん的な視力の低下 作成日:2022.03.14 イメソン:AIWAGUMA

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