タグ： アフロン

■概要 私立探偵。とある私立探偵事務所に所属している。何故彼は所長ではないのだろうかと常日頃から他の従業員も思っていることであろう。 しかし、もちろんそれには理由がある。彼は「裏の仕事」のために所属している探偵事務所を隠れ蓑としているのだ。 「裏の仕事」はどのような内容であろうと金さえ積めば受けることだろう。 ■アーティファクト 赤い錠剤 飲むと身体が火照り血液が沸騰するような感覚に襲われる。 CON×5に成功することによって約五分間の間STR、CON、DEXが+3される 失敗すると2d6のダメージを受ける。 なお、このダメージは【薬学】でしか回復できない。 ■特徴表 ４：正義心(D)　あなたはどんな人間だろうと見捨てる事ができない。 それはあなたがどんなに落ちぶれている人間だろうと必ず可能性があると信じて疑わないからだ。自分以外の誰かが命の危機に瀕している時自主的に救出しにいかなくてはならず、どんな罪人だろうと自ら手を下すことができない。 18：依頼人 貴方は自らの職業関連で他PCを対象とした依頼を受けている。依頼の内容はKPが決めて良い。依頼を達成した場合クリア報酬として1d10のSAN値回復及び好きな技能１つに1d10成長して良い。失敗時はKPが決めた何かしらのデメリットを負う。 ■覚えた呪文 『記憶を曇らせる(ルルブP.255) この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることが できなくなる。この呪文をかける為には1D6MPと正気度1D2のコストがかかる。 この呪文をかけるには対象に命令できる距離でなくてはならず、術者の残った MPと対象のMPによる抵抗ロールに勝たなくてはならない。思い出させなくさせる内容は具体的な１つの出来事であり、「昨日やったことを 全て忘れろ」などの曖昧な命令は出すことができない。「モンスターに襲われたことは忘れろ」というように、具体的な出来事を示す 必要がある』 『ショゴスの召喚/従属(ルルブP.282) 呪文の詠唱時、MPを1消費する。 この時点での成功率は5％である。 さらに追加で任意の値のMPを消費することで1MPにつき成功率を10％上昇させることができる。 使役されている状態のショゴスに従属を仕掛ける場合、成功した時点で支配権を競う必要がある。 は後から呪文をかけている場合、支配権を確保するまでは詠唱を続けなければならず、その間行動不能になる。 支配権を取得するには、自分のラウンドに1D100で自身の消費MPよりも低い値を出す必要がある。 この競り合いが行われている限り、ショゴスは命令を受け付けないためすべての行動が不可となる』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ