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【基本設定】 キック▶護身のため。 図書館▶情報収集ができる。 心理学▶人の心理を逆手に取れるかもしれない。 【設定】 好きなもの：ロールケーキ 苦手なもの：陽気な人物 無愛想で口数の少ない怪盗。名乗りは「ミカヅキ」。 感情を表に出すことが少なく無表情。他者への関心が薄く、深い交流を避けたがる一匹狼タイプ。相手を知ろうとも知られようとも思わない。 怪盗だが物欲はあまりなく、衣食住に必要なものくらいしか家に置いていない。 【通過シナリオ】 「JACK・ラビットに月夜は微笑む〜the full moon〜」 2020/10/1,15 【後遺症・呪文・AF】 「JACK・ラビットに月夜は微笑む」HO怪盗 ネタバレ↓↓ //////////////////// あなたは怪盗だ。半年前から探偵であるHO1に追われている。 ​ 秘匿あなたの正体はタイムトラベラーだ。 あなたはとある目的のため「月のかけら」を追っている。 その『目的』がなんなのかはわからない。そこだけ切り取られたかのように思い出せないのだ。 現代に『今のあなた』と一致する戸籍などの情報はない。なお、怪盗をするのは予行と資金調達も兼ねている。 奪われた品物を盗み返すことで、望もうとも望まざろうとも心ばかりの謝礼金を受け取っているのだ。 また、あなたはこの時代に来てからというものたびたび視線を感じており、それが誰のものなのかわからない。 そして、HO1のことを知ったあの日からどこかHO1のことをなぜか気になっている。 特殊所持品…銀の鍵あなたが過去へと渡る際に、使用したものだ。見てみれば、何か大切な約束をした気がする。職業、趣味とは別に+150その他に怪盗としての技能値を振っていい。 //////////////////// ▼ 怪盗業について 月のかけらさえ手に入ればよいので、絵画や宝石の価値はよくわからない。 いろいろと割り切っており、犯罪者の自覚はあるが悪いとは思っていない。価値ある物を本来あるべき場所に返すだけだし、盗んだヤツが全部悪いだろと思っている。 ▼ HO1について 今のところ、気になりはするがそれよりも面倒くさい印象が強い。他者に関心を持ちにくい自覚はあるため、そんな自分がなぜ気になっているのかはずっと疑問に感じている。

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