タグ： ゆずなキャラ

学生ミステリー作家。 大学に通いながら本を書いており、今回たまたま受賞している。 印税も出たし、夢だった旅館に缶詰になりながら原稿を書こうと意気揚々と予約した。（神懸り〜） 犬には吠えられるので嫌い。 吠えられて噛みつかれそうになったり、鳥に頭上突かれたりしてそう。 避けるために回避が上がったし、殴って追い払うのでこぶしも増えた。（回避、こぶし） 吠えたり威嚇されなければ動物は嫌いではない。 趣味が人間観察なので目星と、他人の話を盗み聞くために聞き耳も強くなった。（目星、聞き耳） ミステリー以外にも歴史文学も手掛けているが、教養不足で日本語が読めないという壁にぶつかり、古語なんかも読めるよう知識を蓄えている。（オカルト、歴史、日本語） 原稿はパソコンで入力しているので、基本的な扱いくらいはできる。（個人的特色の技能としてコンピューター所持） 満波教授とは、出版社の打ち上げの際に同席し、サインと連絡先を交換した。 家族構成は現在は一人暮らし。恋人もなし友達もなし。 数年前まで祖父母と住んでいたが、一人暮らしをして２年後に他界。 祖父母の実家が田舎なので自然に囲まれていた。 動物から虐められがちだったので動物全般若干苦手。 懐いてくれるのはかわいいと思う。 いろんな植物を見たり、昆虫採取をしたりと割と野生児。 けどCONが低いから遊びすぎると次の日に熱を出すとかしてそう。その関係で学校も休みがちだった。 けれども懲りずに野山に遊びに行っている。 以下行ってきたシナリオのバレあり。 AF、後遺症など。 ■後遺症 狗神憑き（いぬがみつき） 　追跡時、＜POW*5＞を振って成功した場合＜聞き耳＞で判定を代用出来る ■後遺症 愛別離苦 　意思を伝達する対人技能に-10。 　また親しい相手と離別する度、1d5+5のSANを喪失する。 　これは離別をしたがその事を忘れている場合でも発生する。 　この後遺症が完治する事はない。 　親愛な者と別れるつらさ。親子・夫婦など、愛する人と生別または死別する苦痛や悲しみ。 　仏教でいう、八苦の一つ。

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