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【果て果て/HO2 死神】#DAA520 一人称:俺 二人称:アンタ、お前 【　性格　】 チャラ男。大体のことが適当。 いつも半笑いなので、語尾に「(笑)」がつく。 幼い頃の貧困生活の経験から、金に異常な執着を持っており、18歳になってからはずっと金を稼ぐためにデリヘルをしている。 身体を売って金を儲けるのは悪くねえ(笑)と思っている。あほ。 男女どちらでも食うし食われる。 なんでもアリなサキュバスみたいな男。 2022.10.29 果て果て 2023.03.08 えっ！壺を買うだけで幸せになれるんですか！ .09.10 とろどろ ===以下、秘匿関連=== 【死にたくない理由】 頑張って貯めた金で！！！！！！！！免許を取って！！！！！！！！車の納車日に！！！！！！！！死んじゃったからぁ！！！！！！！！悔いしかねえ！！！！！！！！ 【　秘匿内容　】 [HO2 死神] 「またいきていきたい」 貴方は死神である。 しかし先日までは人間として生きていた。 貴方は昨日、駅前の交差点で交通事故に遭い、現在植物状態である。 事故のあと、どういう訳か気が付けば病室の中でパイプ椅子に腰掛けていた。 目の前には病室のベッドに横たわる自分の姿がある。 酸素チューブを付けて眠るもう 1 人の自分はぴくりとも動かず目も覚まさない。 貴方が困惑していると部屋に 1 人の医師が入ってきた。 彼は貴方を見てこう言った。 「君は植物状態になってしまったんだ。このままではもうじきに命を落とすだろう」 とある方法で幽体離脱させて魂をこの世に引き止めている状態なのだと医師は言う。 この魂を元の身体に戻すには、事故に遭った際一緒にいた HO1 を殺すしかない。 そうすれば死亡した人間と生きている人間の魂の数の辻褄が合い、貴方の魂は元の身体に戻る。 どうにかして今も生きている HO1 と接触し、仲良くなり 3 日目に殺せというのだ。 何故仲良くなる必要があるのかについては「魂の距離感が物理的にも精神的にも近い方が成功しや すい」とのことだ。 3 日という猶予は、HO1 の心の整理とこちら側の準備のための期間だという。 医師からそのような説明を受けたあと、貴方は小型のナイフを手渡された。 このシナリオ内のみ、<ナイフ>に+30(ナイフはダメージを 1d4+db として持ち物欄に入れること) しかし、貴方はどういう訳かその伝えてきた医師の顔や名前を覚えていない。ただ彼の声だけが耳に残っている。 貴方にはどうしてもまだ生きる理由がある(ここの理由付けは任意。好きに PL が決めて良い)。 どうにかして 3 日で HO1 を殺さなくてはならないのだ。 そうして貴方は午前 10 時、駅前の交差点で信号待ちをしていた HO1 に声を掛け、こう告げる。 「自分は死神だ。そして貴方はあと 3 日で死ぬ」と。 貴方の目標は 「HO1 と共に行動し 3 日目に殺すこと」だ。

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