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＜後遺症￤溶け出した恐怖＞ 　指摘されたことにより、恐怖への感覚が鋭敏になる。 　【1d6】か月の間、普段よりも些細なことに恐怖を感じる。3ヶ月 過保護増してるかも。 【詳細】 糸晏シアンであり、快絃カイトでもある。 再会するまでは糸晏を名乗ってたかもしれないけれど、新たに名前をもらったならそちらを名乗り始める。 どちらで呼ばれても反応する。 結青は始まりの存在。 ━━━彼を守る事は自分の辿ってきた過去を守ることと同義。 もうあのあたたかさを失いたくない、出来れば側で守りたい。 その一心で自分の出来る事を行いつつ、再会の時を信じて生きてきた。 結青と晴、同一人物ではあるが新しい名前をつけてもらってからは今は晴と呼んでいる。 通過シナリオ： ぬくもりは青にとけるのか butterflies in our stomach くしくしに関係する過去： バケモノらしい腕力はないが、かわりになのか耐え切れてしまう体力と精神力を持ってしまっているある意味バケモノらしいバケモノ。 性格は諦観している傾向がある。 別に耐えられるだけであって痛みは好きなわけではない。 人間は食糧であって好きでも嫌いでもない…と自称してはいるけれどやっぱり嫌いな方。 いつも痛めつけてくる相手くらいは顔を覚えていつか無意識下の中でも優先的に食べられるくらいにしたいなぁとは思ってる。 初めての顔ぶれは特にマイナス感情は無いがそれでも嫌味くらいはいうかもしれない。対応は基本フラット…？(動かしてみて変動する) 【人称】 一人称： オレ 二人称： オマエ 三人称： アイツ、アイツら ※なんだかカタコトっぽくなってしまいましたが普通には話すかもしれない…？ 「俺はメシが欲しいからな」 「…よくわからん、ただの草じゃないか？」 「オマエはメシを食って休めば太るか？ちょっとオレの分のメシが増えるか？」 【一部技能について】 登攀：脱出できないかどうか試そうとした時に成長。(結局失敗してより出られなくなったりしそうだけれど…) 追跡：脱出できないか人間たちの行動を注視していた際に成長。普通に見てるだけで娯楽なことに気がついた。 隠れる：脱出できる可能性を考え隠れるための練習を行っていた。今は諦めてしてない。 【メモ】 跳躍(未取得)：取ろうか迷いましたが多分監禁され続けてそこまで成長してないし才能もないのかなと…使いそうだから悩ましいけれども… 登攀：登攀は木登りをさせて見たくて取って見ました 【ネタバレあり情報】 ▼＜門の発見＞ （基 p290） コスト ： MP1 点、SAN1d3 点 どこかへと通じる門の場所を知ることが出来る。 ▼＜炎の外套＞(基 P284) コスト ： MP12 点、SAN1d10 点 継続時間 ： 4d4Ｒ 炎の外套を身にまとうことで、戦闘能力を一時的に急上昇させることが出来る。 また、使い手に対する攻撃の命中率を下げることにも有効。 しかし、使用中は精神が摩耗するほどの激痛に苛まれることになる。

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