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精霊族・魔族PC 　POW+5 　幸運値はPOWとは別に3D6×5で判定。 　人間より深淵に近づきやすいので、SAN値判定の際に減少値+1。 STR8 CON12 POW21(16) DEX10　APP15 SIZ13 INT17 EDU19 HP13 MP21 SAN85 アイデア85　幸運65　知識95 こぶし69　応急手当72　鍵開け31 聞き耳96　精神分析73　図書館75　 目星95　機械修理80　医学58 オカルト6　化学21　芸術オートマタン48 コンピューター71　心理学74　　 生物学13　クトゥルフ神話5 携帯灰皿　煙草 棒つき飴　車のキー 財布　腕時計　ハンカチ　ティッシュ AF①《桜の記憶の花》 　　　SANが20を下回ると自動的にSANを30回復する。 　　　回復すると消える。 AF【餅米】 いらねえよって量の餅米。めちゃくちゃ多い。 シナリオ中に持っていくと、料理技能に＋10される。アレンジに是非。 ＜悪魔退散＞取得 ［セクメンケネップの言葉］基本ルルブP267　取得 AF【銀の♡のネックレス】 他の探索者からの応急手当・精神分析に-15%、ヴェロニカからの応急手当・精神分析に+15%） オートマタンの技師。AI、動力コアも作る。 子供が出来ない体の為、人形作りに余計に没頭した。 生活力は無いのでよくご飯を食べ忘れたまま人形を作っている。 幼い頃に体の成長があまりにも早かったため、親に気味悪がられ14くらいの時に生物研究所に連れていかれる。 生物研究所で暮らしていたが、まだ精神が未熟な子供だったこともあり、 親に捨てられたという記憶と虐待を受けた記憶はヴェロニカの心に傷となって残る。 しかし、ある日親に関する記憶が無くなる。 研究所のお陰で自分の遺伝子の水平伝播によるものだと発覚する。 その後数百年単位で自分の遺伝子は他者の遺伝子を得て進化する新種の魔族であると決定づけられる。 記憶は生きるにあたって機能不全を起こしていたため自律的に消されたものだった。 数百年単位でのデータ集めになることと、ヴェロニカに逆らう意思がないこと、 ヴェロニカの特性では他者に危険が無いことから自分の屋敷を持って自立することを許された。 ヴェロニカは研究所にいた時分から研究に興味があり、 発展途上であるオートマタの製造に進んだ。 というのも、様々な遺伝子の組み合わせによりエラーとなってしまった自分の 生理、卵子の製造停止による妊娠の永久不可で子供という存在に強い執着が生まれていた。 ヴェロニカがオートマタの製造に進み始めた頃、肉親から久々に連絡が入る。 身内がもうヴェロニカしか残っていないことから連絡が入り、ヴェロニカは引き取って介護をすることになったが 自分の特性に怯え、憎む母親を何とも言えない気持ちのまま世話することになった。（母親は魔族。ヴェロニカは亜種） 暫く介護していたが、ついに一度も感謝されることも無く母は息を引き取る。 墓を自分の敷地内に立て、葬式を上げると区切りとなり、その後は暫く幸せに暮らすが、 リヴァイアサン総合病院に健康診断を受けに行った日からまた災難に巻き込まれることが多くなっている。

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