タグ： あさな卓

<職業特記> STR+1,EDU-1 <特徴表> 4-01：目つきが悪い(D)+60P 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 3-06：格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 <カラーコード> black #000000 <プロフィール> 一人称：俺 二人称：お前、〇〇さん(年上、目上、上司)、〇〇(年下、部下)、落語家 三人称：お前ら、〇〇さんら、〇〇ら A型-12/25 好きな色：赤 音楽：ハードロック 料理：和食（特に汁物が好き） 映画：ハンニバル ＜性格＞ 家に落語家の名前を付けた犬を3匹常設している。死んだらその日に殺処分になる新しい犬を保健所から貰ってくる。 犬の首を絞めたりして、トラウマとストレスで支配してる。 犬の散歩をする部下がいるのを知っているが、興味が無いので放置している。 懐に入れた人間にはとても寛大で聖人君子のようにやさしい。それは支配下にあるから。 一度でも支配外に出たものには7日間拷問をする。その後、生きていたらもう一度身内として迎え入れる。なぜならもう刃向かうことをしないだろうから。 慕われている、というより恐怖政治をしている。 裏切りを一番許さない。 ＜家＞ 家自体は真っ当。寧ろちゃんとした由緒ある家柄。 優しく威厳のある父と正しいことは褒め、悪いことはちゃんと叱る母。そして、身体は病弱だが頭脳明晰だった双子の兄。 すべてが揃う幸せな家庭だったが、彼が全てを燃やした。 理由は単純、家にあるお金以外要らなかったから。 なまじ家に金がありすぎたせいで、全てをもみ消した。 組でナンバーツーにいるのは実家の金があるから。 ＜落語家について＞ 落語家のことを抱いたときに、自分の支配下のものだと認識したので、自分をコケにした落語家が許せない。 自分のことを誘ってきたから、そこから落語家のことを自分の所有物だと思うようになった。 犬が自分の力に屈服していることが一番の快楽。 所有物の犬のくせによく回る口で吠えるなうるさいという意識で首締めて声帯破壊を図っている。 人間に首輪を付ける方法が結婚だと思っているし、家柄的にもそうなると重々自覚しているので縛り付けようとした。 自分のものにならないなら、そいつのアイデンティティを奪って支配したい。 『彼の顔を燃やして喉を奪うこと』が目標 ＜イメソン＞ 一途/King Gnu https://youtu.be/hm1na9R2uYA 水死体は恋したい/LoneP https://youtu.be/JV--KBO5bgM ラブシック/須田景凪 https://youtu.be/WqJ2gAK-w5E

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