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ほしだ　いそり 紡命論とシンギュラリティー　HO3 ▼職業ポイント変更 科学→医学に変更：もともとは医者を目指していたため、ちょっと医学持ちにします。 〇興味ポイント ・回避：厄介な患者さんの投げる様々なものを躱してきたから ・組み付き：看護師の中では貴重な男手なので、厄介な爺さん患者とかごつくて面倒な男の患者さんとかを大人しくさせる（※治療※）ために「は～～い動かないでくださいね～～～」に駆り出され、鍛えられた。 ・機械修理＆電気修理：なんか看護師さんたくさん機械触ってるイメージあるので ジェンダーレス系男子。 女性の綺麗な話し方が好きでリスペクトしているため、所謂オネエのような話し方になっているが、本人は別段女性の心を持っているわけではない。 男として生まれたことに対し損得の感情はないが、女の人の楽しみを男が楽しんだっていいじゃない！という気持ちが強い。男としての楽しみももちろん謳歌するわよ♡って感じ。 学生の頃からこういう性格なので、教師とか親とか、時々友達、就職してからは同じ院内の先生・同僚から奇特な目で見られたり直接苦言を呈されてはきたが、性根は腐ってないし元来まじめな性格なので、「今に見てなさいよ！！！」というこなくそ精神で真摯に誠実に仕事に取り組んだ結果、患者さんからウケて次第に周りも気にしなくなり何も言われなくなった。ヨッシャと思っている。 恋愛対象は男女どっちも。 女ならふわふわで柔らかそうでちっちゃい小動物みたいな子が好みで、男なら彫りの深いダンディーなオジサマが好み。 元々は医者を目指していたが、より患者さんに近いところで病気を治す手伝いができるのは看護師だ、という考えに至り、看護師を目指す。 周囲からは「お医者さんを目指せばよかったのに～」と悪意無しに言われることが多いが、「私にはこれが合ってるんですぅ」と言い躱して早数年。 平野 セレスとは学生の頃からの付き合いで、めっちゃ仲の良い女友達☆って感じ。 互いに化粧してショッピングに出かけたり、仕事の愚痴を言いあったりしてお互いストレス発散してる。 懐妊の話を聞いたときは「おめでとお゛～～～～！！」って泣きながら喜んだし、「アンタいつのまに相手がいたのよッ！」って泣きながら喜んだ（再放送） けど何かに怯えている様子を見て「なに……なにかあるのかしら…大丈夫かしら……」って心配。 ※以下【紡命論とシンギュラリティー】秘匿バレ※ ▷ ▷ HO3『ヒギュエイアの盃』 貴方は誰かの手伝いをすることであらゆる医療行為に対して+30%の補正を与えることができる。 また、一度だけ医療行為を自動成功させ、対象を復帰させることができる。 これは対象の耐久が-5以下になっていない場合であれば可能である。 貴方は『PC1の秘密』を知っている。 PC1は院長である『烏橋 陽輝』の養子だ。 そして同時に、『烏橋 雛菊（からすばし ひなぎく）』という女性の名前も知っている。 何故知っているのかと言えば貴方には助産師の友人、平野セレスが存在しているからだ。 彼女が資料整理中に見つけた書類には、詳細は分からぬがその二点が記されていたそうだ。 彼女は、黙っておられず信頼している貴方に秘密を話した。 そんな彼女は身ごもり、現在は患者として入院している。 だが、その様子はどうもおかしい。 何かに怯えているような、そんな様子だ。 ――貴方の命題は『人を助ける』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ・平野には黙っていてほしいとお願いされている ・平野が情報を手に入れた時、同じく黙秘するように頼み込んできたのは桂馬だった ・『烏橋 雛菊』という名前に覚えはない、これは平野の見つけたカルテにあった情報だ ・調べてもカルテなどは見つからない、処分されたようだ その他、PC3は人間関係の情報が手に入りやすくなる。 これはシナリオ指定のものというよりは、PC間での情報である。 望めば院内での交渉技能の判定に+20%の補正が入るだろう。

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