タグ： 晴れの子ら 快晴家ロスト探索者 紅蓮の瞳は氷河の頂

「読書と登山は似てる。 読んでるうち、登っているうちは、ハッキリと見えてこないけど… 読み終わって、てっぺんまで上り詰めて初めて、全体を見渡すことができるんだ。」 【標　翔】（シルベ　カケル） 母が日本人、父がロシア人のハーフ。 生まれてすぐ日本に来たため、ロシアの記憶は皆無。(ロシアについて何も知らない) 病弱で気弱。いつもヘラヘラとしていて頼りない。 だが真面目ではあり、人見知りゆえに周りの人間には冷静なように振る舞う。 しかし、実は感情的な面も持ち合わせている。一人の時或いわ慣れ親しんだ友人の前では、感情をあらわにする。 最近の医学で薬を飲めば山登りができるまでになった。(その為多少「薬があれば精神」が強い) ある“重大な目的”のために今回の登山部隊に志願し、目的を果たし帰還した。 「万屋ワタル」という幼馴染であり親友がいる。 ◆新しい職業：登山家 山登りを専門に取り扱う専門職業。 職業技能ポイント［EDU×10+STR×10］を採用。 職業技能 登攀、ナビゲート、跳躍、サバイバル（山） 応急手当、写真術、聞き耳、+次のうち一つ選択： 杖、地質学、他の言語（主に登る山の国の言葉例：英語、スペイン語） 特記：CON+1、EDU+1またはPOW+1 ◆特徴表 ［速読］ 文章を読むスピードが速く、通常の1/2の速さで読み終えることができる。 →幼い頃から体が弱く病弱で、家のベッドの上で本ばかり読んでいた。自室の壁は4面全て本棚である。 ［銃火器の達人］ 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%。 →親父の趣味が移った。男のロマンである。 　実際に撃った経験は少ないが、銃の解体と組み立てはいつだってベッドの上でもできた。 【通過シナリオ】 紅蓮の瞳は氷河の頂 鏡の世界で人を騙す→ロスト 【ロスト状況】 とあるテレビゲームの謎を解き明かそうと数名で検証プレイした結果、 ゲームの世界に閉じ込められてしまった。仲間と共になんとか探索をし 生還しようとするも、最後の決断を間違えてしまいエンドレスループエンドとなる。 邪神の気まぐれで残虐な行為によって、彼らは閉じ込められ苦しむことになるのだ。 →その後植物状態となり、目が覚めないままとなってしまった。 　その後「生命維持装置を継続して使い続け生きながらえさせるか」 　「生命維持装置を停止して楽にしてあげるか」の話し合いの結果、 　装置を止めて亡くならせることとなってしまった。（肉体的ロスト）

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