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登山家(狂気山脈)ベース ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック＋個人的な技能１つ：地質学 能力値合計115及び加齢によるCON+3/EDU+7/APP-1 ▼アイゼン　基本命中：〈キック〉／ダメージ：1D6+2+db ／ 射程：タッチ／攻撃回数：１／耐久力：12 ▼ピッケル　基本命中：〈登攀〉／ダメージ：1D6+1+db ／ 射程：タッチ／攻撃回数：１／耐久力：12 カナダ：公用語英語/フランス語 中国系：コミュニティに所属しているため中国語 全て母国語で通したい。少なくとも全て50以上はある判定がほしい。 HO3：真実の追跡者【ミッション：第二次登山隊の登頂の有無を確認する】 中国系カナダ人。地質学者の大学教授。フィールドワークで留守しがち。主に山。海底から隆起してきた山とか大好物。古代のロマン。 対人では面白みのない人間性のため、あまり人は寄り付かない(技能値があまりに平坦であることと、APPの低さで表現)。 しかし内に秘めた探究心は旺盛であり、フィールドワークを通して実際に見分することが大変多い。先だって発見された南極にそびえる山脈に関しても大いに興味をそそられている。当然関連する情報はアタックした登山隊に及ばず周辺の細かな報も、手の届く限り余さずかき集めている。 息抜きに雪玉を丸める。別に雪合戦はしないが、美醜の判定を自分なりにしてみたり楽しんでいる。ちなみに採点は辛口。 Picrewの「一癖おじさん」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=Mm9Mb8EbRS #Picrew #一癖おじさん 改定：Picrewの「ゴツめおじさんメーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=X1IjD17j9f #Picrew #ゴツめおじさんメーカー 以下スーパー秘匿ネタバレタイム。スクロールはお気をつけて！ カエラズノケン/ HO3裏：明かされるべきでない真実 しかしどうやら事実が明らかになるどころか、そこに何があるのかという探求心の一端すら満たされることはないらしい。 いや、それどころかマロリーの謎が新たに増えてしまう。そんなことまで起こっている。到底彼の好奇心を探求心を抑えることはできない。当然だろう。 そう、フィールドワークだ。南極にはびこる謎も、南極という大陸に横たわる事実も、全て、余さず、つまびらかにしてやりたい。知らなくては、全てを。さもなくば気が晴れない。 そんな折、かのミスカトニック大学関係者から情報を得た。 ああ、自分はそんな昔からあった情報を知らなかったのか？そんなことがあってよいものか。 そこに未知の、あるいは既知であれ公になっていない事実があると気づいてしまったなら、知ることによってしか満たされようがない。知識の怪物なのだと、自覚を得てしまう。そうだ、命など二の次だ。事実を連ねるために向かうのだ。それが誰の命であれ、己の命であれ、事実を明らかにするために捧げて見せようということだ。そして、それを持ち帰ってみせる。それは自分でなくとも問題ではない。そのために何人消えようが問題ではない。要は、それが全ての真実を求めるものに与えられるかが問題だ。 キック成長+3,応急手当+6,聞き耳+4,製作(雪玉)+8,跳躍+3,医学初期値成功+7,クトゥルフ神話シナリオ内成長+10 《呪文：狂気山脈の支配》 旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用できない。この呪文を習得していないものの耳には、呪文は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけのようにしか聞こえない。 一度の試みに 　・５マジック・ポイント 　・10 分の時間 　・1D10 の〈正気度〉を消費する。 ［INT × 4］でロールを行い、成功すると発動する。狂気山脈の活動を限定的にではあるが、制御することができるようになる。

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