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キャラシ工事中 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢 医療事務に従事資格の取得を目指し、現在居酒屋でバイト中の社会人。24歳（23歳→24歳） ▶プロフィール ・身長：185cm ・体重：71.3kg ・誕生日：5/19（サツキ）「節制」 ・血液型：O型 ・好きな食べ物：ビーフシチュー ・嫌いな食べ物：ない！ ・趣味：サッカーやランニングなど、体を動かすこと ・イメージカラー：黒（紫より） ・イメソン：黒塗り世界宛て書簡 ▶一人称/二人称 俺/君、鴉烏、隼人 ▶おおよその口調 「俺は荻窪夜鷹。よろしくな！」 「鴉烏！そんなところで寝てたら風邪引くだろう…？！」 「オレは別にそんな器用じゃないからさ…そういうセンス？は鴉烏の方が優れてるんだ」 「あ〜〜〜…今はちょっとそんな余裕がないっていうかなんていうか………ごめんな？」 ▶詳細 ▮荻窪鴉烏(おぎくぼ くろう) ▶︎606号室 ▮間取り 2LDK →部屋画像の準備 ▮どのような暮らし 家事分担 夜鷹：料理 鴉烏：時短効率重視で家事・掃除・片付けをやる 夜鷹は、美味しいものを作ることに手間暇かけることを厭わないため、ハンバーグやシチューが得意料理 生協で食材を配達してもらっているから冷蔵庫の中身は潤沢。 好きなダッツはいちごとマカダミアナッツ こだわり持ってコーヒー淹れてる ▶︎容姿 黒髪黒目で純日本人顔。爽やかな印象の顔つきをしている。垂れ目でへにゃりと笑う姿からは人の警戒心を ▶過去 高校生のころから双子の妹、鴉烏と二人で暮らしている。高校進学を機に二人で上京し、「一緒にいるのが当たり前」の感覚で二人で暮らしている。 大学も、鴉烏と同じ大学に通っていた。お互い、学部は医療系と芸術系で異なっている。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ▮荻窪鴉烏（おぎくぼくろう）［くじょうPC］ 大切な双子の妹。片割れ。二卵性双生児で、常に一緒にいるのが当たり前の存在。 夜鷹は鴉烏を妹として可愛がっているし、「お兄ちゃんとしてしっかりしなきゃな」と双子でも年上としての自覚を強く持っている。甘々なお兄ちゃん。 幼い頃は「くーちゃん」と呼んでいた。 ◤知人 ▮織部隼人（おりべはやと）［けしずみPC］ 気軽にご飯食べに行ったり誘っている。出会って数日もはや親友みたいな気やすさ。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 11/7~09,11/28~29「606号室の辺獄」 妹：鴉烏 ▎エンド1  ★生還報酬 両生還　2D10のSAN 生還しているNPCの数×1D6のSAN ★処理 ・辺獄で過ごしてきた時間は確かな経験となる。辺獄はただの夢ではなく、夢のクリスタライザーが連れていく別の次元なのだから。 キャラクターシートの数値等に変更はなく、そのまま継続可。 ・夜鷹の戸籍は取得できたことにして良い。退院した鴉烏と一緒に暮らすことだって出来るだろう。 ★エンド報告について 「エンド１　両者生還」と報告できる。 成長　医学+4 2/4「永縁を君と」 KPC：織部隼人 聞き耳成長+1 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［呪文］ ［AF］ ［モチーフ］ 江戸時代、ヨタカが夜行性であることから、夜間に街頭で商売する私媚を夜鷹といったり、夜間に屋台を引いて商売を行う蕎麦屋を夜鷹そばといったりした。 宮沢賢治の童話『よだかの星』では、主人公のヨタカが他の鳥たちから地味で醜い鳥と揶揄されている。居場所を失い、命をかけて夜空を飛び続けたよだかは、いつしか青白く燃え上がる「よだかの星」となり、今でも夜空で燃える存在となる。 ［他PCとの関わり］ ▮オトギ（おとぎ）［NPC］ ▮中條ハルカ（なかじょうはるか）［NPC］ ［HO・秘匿込みの設定］ ［過去のキャラシ（初期設定）］ 「606号室の辺獄」共通HO きみたちは双子の兄弟姉妹である。そして、互いをとても大切に思っている。一卵性、二卵性は問わないため、容姿が似ている必要はない。どちらが兄姉・弟妹なのかは話し合って決めておくこと。また、年齢は自由である。二人はとあるマンションの606号室で、たった二人で暮らしている。高校生のころから二人で暮らしはじめ、普段両親と交流することはない。仕事はどちらも在宅業務となる。君たち二人の住まいは2LDK。間取りやどのような暮らしをしているかは好きに決定してよい。 ▶おおよその口調 「俺は荻窪夜鷹。よろしくな！」 「鴉烏！そんなところで寝てたら風邪引くだろう…？！」 「オレは別にそんな器用じゃないからさ…そういうセンス？は鴉烏の方が優れてるんだ」 「あ〜〜〜…今はちょっとそんな余裕がないっていうかなんていうか………ごめんな？」 ▶詳細 大学卒業後、本人は外回りで働くつもり満々だったのに会社都合でリモートワーク中心の医療事務に割り当てられる。 ▮荻窪鴉烏(おぎくぼ くろう) 大切な双子の妹。片割れ。二卵性双生児で、常に一緒にいるのが当たり前の存在。 夜鷹は鴉烏を妹として可愛がっているし、「お兄ちゃんとしてしっかりしなきゃな」と双子でも年上としての自覚を強く持っている。甘々なお兄ちゃん。 幼い頃は「くーちゃん」と呼んでいた。 ▶︎606号室 ▮間取り 2LDK ▮どのような暮らし 家事分担 夜鷹：料理 鴉烏：時短効率重視で家事・掃除・片付けをやる 夜鷹は、美味しいものを作ることに手間暇かけることを厭わないため、ハンバーグやシチューが得意料理 生協で食材を配達してもらっているから冷蔵庫の中身は潤沢。 好きなダッツはいちごとマカダミアナッツ こだわり持ってコーヒー淹れてる ▶︎容姿 黒髪黒目で純日本人顔。 爽やかな印象の顔つきをしている。 ▶過去 高校生のころから双子の妹、鴉烏と二人で暮らしている。高校進学を機に二人で上京し、「一緒にいるのが当たり前」の感覚で二人で暮らしている。 大学も、鴉烏と同じ大学に通っていた。お互い、学部は医療系と芸術系で異なっている。

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