タグ： Xからの告白 HO3検事

法律家　（2010）職業技能：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律+ ＜特徴表＞ [5,9]ド根性･･･根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 [4,1]目つきが悪い(D)･･･目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。<信用>-10%。不利な特徴なので1d6×10P興味ポイントに加算 →4/29 15:22:44　「5 (1D6)」50ポイント加算 イヒヒッという笑いが似合いそうな不気味な容姿、顔のあざは生まれつきのも。 こんな見かけだが一応国家公務員である。 12歳の頃殺人現場を目撃したことがある。 その際当時5歳の妹（喜恵）が行方不明になったことが大きなトラウマとなっており今も探し続けている。 家族は、下の妹（多恵）の出産で病院に行っており鐵王は妹の面倒を任されていた。 行方不明になったのはその出先でのことで、自分のせいだとひどく自身を責め一時期学校にも行けず家に引きこもる生活が続いた。 そのとき薄暗い部屋で一人みていたテレビに映っていた法律をテーマにした戦隊ヒーロー番組に強く心惹かれる。 戦う戦士に自分を重ね、その中に登場する検事を目指すようになった。 馬鹿と天才は紙一重みたいな変人で、大学在学中に予備試験および司法試験に合格している。 卒業後司法修習→若くして検事就任。しかし幼少期の影響からはなかなか脱せず、戦隊モノの中で同じような展開がありましたぞ…！と語り始めては周囲を引かれている。 ストレスフルな仕事をしている自覚があるためセラピーをいろいろ試している。 カウンセリングも学び自分の機嫌は自分で取るスタンス。 妻の名はくくい。 妹の多恵がバレエを習っておりその講師だった彼女と出会ったのは、22歳のとき。 24歳（検事なりたて）から交際スタート。26歳で結婚、現在1年目。 現在は東京都のマンションで夫婦二人で暮らしている。 人当たりのよい優しい女性で鐵王のオタク趣味をバカにすることなく、いつもにこにこ聞いてくれる。 呼び方は「鐵っちゃん」鐵王からは「くくいちゃん」 バレエ講師の職業柄舞台メイクにも通じており、顔にひどい痣のある鐵王に毎朝特殊メイクを施してくれている。 鐵王自身はそれほど気にしていないが、人から恐れられることが多いためくくいが気遣ってやってくれるようになった。 「カッコいいよ鐵っちゃん」と（人生で初めて）言われたのが嬉しくて、検事になってからはこの顔で通している。 学生時代の友人や家族は痣があることを知っているが、仕事関係の人は知らない。 「ヒヒッ」「おわかりいただけますか」「ござる」「ですぞ～」「ございましょうぞ」などオタク口調多め。 お仕事のときは真面目に話す…ハズ。 一人称：拙者、ワタクシ、僕、真面目そうに俺や私など言うときもある。　 二人称：〇〇氏、〇〇殿など。真面目なときはさん付けする。 ※どちらも気分によって変わるので安定せず。 思ってたより俺って言うことが判明… ＜通過シナリオ＞ ・「Xからの告白」 ＜遭遇神話生物＞ ・屍食鬼 ・チャコタ

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